起業の成功とは、孤島の漂流者と同じ。
創業することは、誰でもできる。
創業して生き残ることのほうこそ、難しい。
国税庁の調査では、
企業の存続率は5年で14.8%、10年で6.3%、20年で0.4%。
事業は継続させてこそ。
そのために経営者は成功者であり、成長者でなければならない。
継続すればするほど、知恵も経験も手に入る。
孤島の漂流者と同じだ。
生きてこそ、自然と、サバイバルするスキルが手に入る。
人一倍努力するのは当たり前で、
人が見ていないところにこそ、ヒントがある。
そこで、どのような努力や工夫や勝負をしているのかが大事だ。