ほとんどタダで3億円を生み出す共感PR

日本をPRのチカラで変えていく。自分が変われば、世界が変わる、内も外もね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上岡正明の著書をご紹介させて頂きます。

共感PR 予算ほぼゼロで3億円の効果を生み出す方法

共感PR 心をくすぐり世の中を動かす最強法則

☆今日はセミナーのお知らせ☆

☆今日はお知らせ☆

明日、8日(水)にダイヤモンド社本社で「1億稼ぐセミナー」を開催。

 

私の近著「神速株投資術」を持参で、セミナー参加無料です。

現在45名前後で、あと10名ほど参加できるそう。

 

たまたま時間が空いている方は、

ぜひ、飛び込みで参加してみて下さい^^

 

【8月8日(水)19:00~】

『2億円稼いだ投資家が教える!神速株投資術』セミナー!

~あなたを90日で勝てる投資家にする超具体的な戦略!~

https://sys.diamond.jp/webapp/form/15257_vow_510/index.do

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルール」(9)【最終章】

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルール」(9)【最終章】

※このコラムは、全て書籍とは別のオリジナル文章です。

 

長くなったこのコラムも、いよいよ最終章♪

 

株で1億の資産を作ろうと考えた場合、

相当の種銭(たねせん)のある資産家でない限り、

 

必要となるのが「信用取引」です。

 

おそらく、プロの投資家の9割は、

信用取引を取り入れています。

 

ただ、信用取引は、間違った扱い方をすると、

破産の導く諸刃の剣。

 

そこでは、

「信用取引口座の開き方」や

「信用取引の仕組み」「信用取引のリスク」などといった

アマチュア的な知識では、まったく太刀打ちできない、

プロ同士がシノギを削り合う世界です。

 

かといって、信用取引のプロの実践方法について、

具体的に書かれた本は、これまでありませんでした。

 

だからこそ、ハッキリ言います!!

正直、「信用口座の作り方」「仕組み」「リスク」は、

ぜーんぶ、全部、

楽天証券のホームページに詳しく書いてあります。

 

正直、どの本より親切丁寧で、わかりやすい。

 

あれ以上の情報を、株本で収集しても、

勝てる投資家にはなりません。

 

本当に大事なのは、

「信用取引を戦略的に投下して、

少ない資産にレバレッジを効かせ、

どう戦い、どうリスクを抑えて、1億の資産を形成するか」。

 

ここを知ることができなければ、

100人中100人。

その他大勢の1人のままです。

 

そして、とても厳しいようですが、

 

株式市場において、その他大勢の1人である以上、

あなたが「勝ち組」になる確率は

極めて低いものである、と言わざるえないのです。

 

(つづく)

 

今週は、上場企業スターティアさんとの共催セミナーでした☆

今週は、上場企業スターティアさんとの共催セミナー。

開催1週間前には、満員御礼でした☆

 

前回の東京都主催のマーケティングセミナーなど、

最近セミナーすると、開催数日前には満員御礼になる。

講演者としては、がぜん気合いが入ります\(^O^)/

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルール」(8)

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルール」(8)

※このコラムは、全て書籍とは別のオリジナル文章です。

 

8戦略を駆使した勝ち方がわかったところで、

もう1つ、とーても、大事なことがあります。

 

そして、この視点は、

おそらく普通の株本では手に入りません。

 

なぜなら、相場師的な投資家としての目線と、

経営的な実業家としての目線の

両方が必要となる視点だからです。

 

それは、株式相場では、勝ちばかりでなく、

「負けもしっかり意識する」ということ。

 

わかりやすく言うと、

「どう負けながら、勝ちを増やすか」を考えるのだ。

 

株は長期で利益を増やしながら、蓄財する手法である。

そのため、野球でいうペナントレースに近い。

 

全戦全勝ということは絶対なく、

 

ましてや、1ゲーム単位で見れば、

負けからはじまりながら、最終的に勝つゲームが、

半分近くを占めるはずなのだ。

 

この、「負けからはじまるゲームの勝率」を、

どう高めていけるか、という視点で見ることが重要。

 

特に株本やネットの情報に溺れてしまっている投資家は、

よもすると、

株式投資は勝ちを追求するゲームだと考えがち。

 

いえ、いえ、違いますよ。

 

株をはじめたばかりの初・中級者は、

勝つことばかり考えますが、

 

プロの相場師は、

いかに負けを味方につけて、最終的に勝つかを考えます。

 

この視点、とーても、重要です。

ぜひ、ぼんやりでもいいので、覚えておいて下さい。

 

(次回、最終章へ)

ダイヤモンド本社ビルにて「神速株投資術セミナー」を開催することになりました!

今日は【参加無料】の株セミナーのお知らせ。

ダイヤモンド本社ビルにて、

「神速株投資術セミナー」を開催することになりました!

 

ご興味ある方は、ぜひチェックしてみて下さい。

 

【8月8日(水) 19:00開催】

『2億円稼いだ投資家が教える!神速株投資術』刊行記念著者セミナー!

~あなたを90日で勝てる投資家にする!~

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株式投資の失敗の8割は最初のスタート時に集中。

そのスタート時をうまく乗り越えることが、

株式投資で勝てるようになるためには重要です。

 

では、90日間で勝てる投資家になるために必要な

「考え方」「見方」「やり方」の3つの型とは何なのか?

 

株で資産2億円をつくった現役投資家が、

神速で勝てるようになるためのコツや、

具体的な8戦略について紹介します。

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ダイヤモンド社さんに日経新聞広告を出して頂きました!

ダイヤモンド社さんに日経新聞広告を出して頂きました。

 

本当にありがたいことだと思います。

ダイヤモンドさんには、前著に続き、これで2度目。

日経新聞に広告を出すというのは、多くの書籍があるなかで、本当に大きな決断と投資が必要なことだと思うので、著者冥利につきます。

 

これを当たり前と思わず、

これからも少しでも良い作品を、1ミリでも自分を成長させながら、世の中に送り出していきたいです。

今日は嬉しいお知らせ&著者あるあるあるあるある。

今日は嬉しいお知らせ&著者あるあるあるあるある。

 

13日発売の新刊「神速株投資術(ダイヤモンド社)」が、

おかげさまで、発売4日で重版となりました。ドーーーーン!!!

 

からの、ザッバーンッ!←流れが来た感じを表現中☆

 

発売前から色々準備をしてくれた

前著のSBクリエイティブさんの重版が、発売7日でした。

 

だから、もう、その記録は抜けないだろう。

内容も、中級者向けだし。

せめて、担当編集者さんにだけは、ぜったい迷惑だけはかけたくないなー。

 

という、著者あるある真っ只中だっただけに、

読者の方々へ深く、深く、感謝です。

 

と同時に、著者としては、

ひとまず、最初の責任を果たした感が、ひとしお、のり塩。

 

とくに、今回はタイトルを自分で考えただけに、

配本後、うーん、このタイトルは違かったかなー。

と、ひとり悶々とする夜を過ごしてきました。

 

あと数日遅れていたら、担当編集さんに、

「すみません。僕の考えたタイトル、もしかしたら、、、」

と、本気でメールしていたと思います。

 

それぐらい、タイトル決めの重圧は高いのです。

 

そこで、著者あるあるを一句。

「タイトル、自分の案だと、責任10倍!」

 

編集さんにつけてもらったタイトルを、

「これないよー」

「俺は、こう思ったんだよ-」

「だから言ったじゃん」

と話しているほうが、

 

よっぽど、気が楽だということがわかりました。

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルール」(6)

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルール」(6)

 

株式投資は、駆け引きが支配する世界です。

ゲーム版のルールは、いたってシンプル。

 

勝ち負けの二者択一しかないわけですから、

 

相手より上回るスピードで成長しつつ、

相手より知識とスキルがあれば、勝てるのです。

ぎゃくに、それが無ければ、資産は奪われてしまいます。

 

投資家同士の間で、資産が移動しているに過ぎないのですから。

 

そのための、勝つための戦略。

それが、神速株投資術の8戦略であり、

他の類書にない、本書のオリジナルの部分です。

 

もちろん、それだけ内容は高度です。

しかし、買っている投資家が、それらを駆使してたたっている以上、

株で勝とうと思ったら、あなたも8戦略を使いこなすしかないのです。

 

■株式投資の8戦略

(1)買う

(2)売る

(3)待つ

(4)分割

(5)損切り

(6)保有

(7)つなぎ

(8)カラ売り

 

このうち、基本となるのが「買う」と「待つ」。

防衛戦略が、「分割」「損切り」「つなぎ」。

機動戦略の最高峰が「カラ売り」となります。

 

(つづく)

「ダイヤモンドオンライン」さんでコラム連載がスタートしました!

ダイヤモンド社のダイヤモンドオンラインさんで、
「株で2億稼ぐ!神速株投資術」のコラム連載をして頂くことになりました。
さすが、プロの編集者。こちらの方がわかりやすい。

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルール」(5)

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルール」(5)

 

【神速投資術】をうたうからには、

最速で「勝てる投資家」になることを目指します。

 

そのために、どうするか。

スピードを意識して、成長するのです。

 

そもそも、弱肉強食の世界において、

スピードこそが、生き残るための力。

 

同じ兄弟でも、成長が早いほうが生き残ります。

大人になってからも、スピードの速いほうが生き残ります。

追うほうも、追われるほうも、です。

 

では、株式市場はどうか。

この世界は、プロもアマも同じフィールドで戦う、

おそらく、史上最強の「弱肉強食エリア」です。

 

すでに、モンハンを超えています!

 

まず、この意識を強く持つことが必要です。

 

そして、悲しいかな、

ライバルより早く成長しなければ、

勝ち残ることができない、シビアな世界でもあります。

 

そのために、まずは、MBA取得後に

学会で研究を続けてきた社会行動心理学の持論、

「成長分岐」をとりいれました。

 

「成功するために、なにからスタートしたらいいですか?」

それでは、弱肉強食の自然界では、

あまりに成長が遅すぎます。

 

成長シナリオから逆算して、

 

(1)何を学ぶべきか

(2)それを、どの順番で手に入れるか

 

この2つに絞り、戦略的に、徹底的に、

マスターするのです。

 

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルールとは」(4)

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルールとは」(4)

 

これは私の持論ですが、

株式投資は、大学入試のセンター試験と一緒です。

 

他人より早く成長して、より多くの点数を取らなければ、

市場では勝てるようにはならないのです。

 

そして、もう1つ大事なことがあります。

 

株の9割の失敗が、スタート地点に集中しているこということ。

これは、ビジネスのほとんどにいえます。

 

たとえば。飛行機事故。

その大半が、スタート時点に起こるといいます。

ロケット打ち上げもそうです。

巡航速度に乗り切れていない、

まだ安定していない時が、一番危ないのです。

 

であれば、答えは簡単です。

勝つ株式投資家になるために、

最初の「負けやすいステージ」を、一気に突き抜ける。

 

それも、最短で、最速で、全力で。

ライバルをよせつけない、驚異的なスピードを持って。

 

では、どうするのか?

 

次からは、そのための

具体的な「8戦略」ご紹介します。

 

(つづく)

 

☆☆7月12日、ダイヤモンド社より発売されます☆☆

完全オリジナル!完全書き下ろし! 

『2億円稼いだ投資家が教える! 神速株投資術 』

今日は、「誰も知らない?!株で2億稼ぐための最短で勝つルール」(3)

今日は、「誰も知らない?!株で2億稼ぐための最短で勝つルール」(3)

 

株では、負けている投資家が8割を超えているといいます。

それは、何故なのか。

 

じつは、理由は簡単で、

ほかの投資家より、圧倒的に成長のスピードが遅いからに他なりません。

 

行動力学から考えて、スピードはパワー。

 

まして、市場は「競争の原理」の上に成り立っています。

 

なぜ、その競争原理を、

これまで人は語ってこなかったのでしょうか。

 

まして、人よりはるかに遅いスピードで成長しているうちは、

ぜったいに、後から参入した投資家にさえ、

株式投資では勝てないのです。

 

(つづく)

 

☆☆7月12日、ダイヤモンド社より発売されます☆☆

完全オリジナル!完全書き下ろし! 

『2億円稼いだ投資家が教える! 神速株投資術 』

https://www.amazon.co.jp/2%E5%84%84%E5%86%86%E7%A8%BC%E3%81%84%E3%81%A0%E6%8A%95%E8%B3%87%E5%AE%B6%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B-%E7%A5%9E%E9%80%9F%E6%A0%AA%E6%8A%95%E8%B3%87%E8%A1%93-%E4%B8%8A%E5%B2%A1-%E6%AD%A3%E6%98%8E/dp/4478104646/ref=la_B078C8G6B9_1_4?s=books&ie=UTF8&qid=1531196217&sr=1-4

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今日は、「誰も知らない!株で2億稼ぐための最短で勝つルール」(2)

今日は、「誰も知らない!株で2億稼ぐための最短で勝つルール」(2)

 

買う投資家と、カラ売りする投資家。

この2つのバランスが、今の相場の均衡点です。

 

南半球から見た地球儀と同じです。

株には、常に逆さまから、相場を見ている勢力が、

一定数いるわけです。

 

そして、その軍勢のほとんどが、ベテランであり、

買い勢力から利益を奪おうとする

プロの相場師、株の上級者、機関投資家たちです。

 

そうした視点や、知識を知らずに、

「なぜ、素人であるあなたが、株で勝てるのでしょうか?」

 

株の勝ち方は、誰も教えてくれません。

教えれば、ライバルが増えるだけです。

 

そして、成長の遅い投資家は、カモになるだけです。

自然界と同じです。

自然界では、成長が早い者が、生き残るのです。

たとえ、同じ鳥かごに生まれた、雛同士でも。

 

断言します。

だから、相場のリアルな厳しさに目を向けない

投資家の9割が、

最初のスタート地点で利益の大半を失うのです。

 

それを避けるには、どうするか?

一番最初に、勝つためのルールを知ることです。

全てを、です。

全部知り尽くすのです。

 

(つづく)

 

☆☆7月12日、ダイヤモンド社より発売されます☆☆

 

完全オリジナル!完全書き下ろし! 

『2億円稼いだ投資家が教える! 神速株投資術 』

今日は、「株で2億稼いだ投資家が教える! 株式投資で最短で勝つルール」について考えた。(1)

今日は、「株で2億稼いだ投資家が教える! 株式投資で最短で勝つルール」について考えた。

 

今年に入って、なぜか、損失が増えている方が多いと思います。

 

「あれ? 去年までは順調に利益が出たのに」

「同じようにやっているいのに、勝てない。何故だろう?」

 

と、そんな方は、株式相場には

「買い勢力」と「(カラ)売り勢力」の、

両軍勢がいることを忘れてはいけません。

 

相場とは、買い勢力だけの判断や売買だけで、

株価が決まるのではないのです。

 

それは、まるでスターウォーズのジェダイの戦いのよう。

相場というフィールドでは、

常に、光と闇とが分かれて戦っているのです。

(どちらが善悪という意味ではありません)

 

買い勢力が勝てていないときは、

売り勢力が仕掛けている。

その仕掛けの戦略は、主には以下の2つ。

 

「つなぎ」と「カラ売り」です。

 

まずは、その構図、

プロの投資家なら、誰でも感覚的に知っている

株式相場の「表裏一体の同一性」を理解できなければ、

この相場で、勝つルールを見つけることができません。

 

では、相場の「同一性」とは、どんなものでしょうか。

 

(つづく)

 

☆☆7月12日、新刊が出ます☆☆

ダイヤモンド社から、新刊「神速株投資術」が発売されます。

 

今回は、これまであえて避けてきた、

「売買の基本」をベースにした「うねり」「つなぎ」「カラ売り」から、

株で1億稼ぐための「信用取引の戦略的な活用方法」まで、一冊にまとめました。

 

とくに信用取引は、リスクは多いですが、

株で1億稼ごうと思ったら、非常に有効な戦略です。

 

わざわざ書店で確認する手間が省けるよう、

担当編集者さんに怒られるまで、

秘訣をここですべて公開していきたいと思います。

コラムを読んで実践できる人は、ぜひトライしてみてください。

今日は、「人が7倍速く成長できる方法?」(まとめ)※難易度高め

今日は、「人が7倍速く成長できる方法?」(まとめ)※難易度高めです。

7倍早く成長するためには、
他にも、「質×量×スピード」が大切だ。

しかし、やみくもに量やスピードを求めても、
3倍成長しても・・・、やはり、7倍成長は難しい。

じゃあ、7倍成長って、結局どうするのよ?

大切なのは、人がたくさん集まったよ、
人気者になったよ、お金持ちになったよ、
という結果ばかりに注目を集めがちだが、

人の成長の答えは、
実のところ、
ほとんど全部、プロセスの中にある。

金メッキは必ずはがれる。
「必要になった。だから、なったときだけ思い出す」
では、だめなのだ。

7倍成長する人は、必要になる前から、
繰り返し、準備している。
そして、準備を、繰り返している。

それも、気が遠くなるほど。
まさに、ヘビーローテーション♩で。

その覚悟があるのか?
それが、最大のポイントになる。

☆以下、大切☆

だから、人を7倍成長させようと思ったら、
他人を7倍させるために、
他人にそれを求めるずっーと、はるか以前から、

繰り返し、自分自身がまず、
その準備をし続けているか。

たとえば他人の7倍成長を、
数年前から、毎朝、繰り返し、
自分にコミットし続けているか。

たとえば、
部下に7倍成長を求める限りは、
私であれば、
毎朝、自分自身にその役割をコミットする。
手帳に張り、毎日、声に読み上げる。

それぐらいの覚悟がなければ、
7倍成長なんて求めるべきじゃない。

だから、その覚悟とツキ回りが伝わって、
相手が7倍成長が実現するのだ。

自分の7倍成長の覚悟なしに、
他人の7倍成長はない、という覚悟。

結局、このコラムは、
半分は自社の社員のために書いているので、
最後は、
「今、●●に伝えたいこと」に偏ってしまいました。
すみません。

なお、「時間の使い方」も大切です。
これはこれだけで、けっこうな量になるので、
また次の機会に連載したいと思います^^

 

(おわり)