ほとんどタダで3億円を生み出す共感PR

日本をPRのチカラで変えていく。自分が変われば、世界が変わる、内も外もね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上岡正明の著書をご紹介させて頂きます。

共感PR 予算ほぼゼロで3億円の効果を生み出す方法

共感PR 心をくすぐり世の中を動かす最強法則

マーケティングや広報に役立つ「神経心理学」×「応用心理学」を紹介

【1分で脳を科学的に強くする!】
経営や起業で必要なものは?ズバリ、ファイナンスとマーケティングです。

残念ですがイノベーションだけでは生き残れません。

 

今日は、マーケティングや広報に役立つ「神経心理学」×「応用心理学」を紹介。学会エビデンス付きです^^

 

☆外部リンク

https://frontier-pr.jp/6795.html?fbclid=IwAR2AkZgbHphgFghymvHt4NLLSFGLusF7tXdtglijcoD8i_v_h1bTwdGnAd8

コンテンツマーケティングがスゲー大事だと叫ばれているけど、そもそもコンテンツってなによ?(3)

「コンテンツマーケティングがスゲー大事だと叫ばれているけど、そもそもコンテンツってなによ?」について考えた(3)。

※前回続き

 

今や、あらゆる企業や個人がコンテンツを発信しているよね。

Google上には動画、ツイッター上にはつぶやき、インスタ上には画像、それに記事、コンテンツメディア、ありとあらゆるコンテンツが溢れかえっている。

 

その最大のハブ基地が、Googleである。

 

これが、Googleが目指した姿であって、目的であり、手段であるのだろう。

 

コンテンツがウェブ上を占めれば、サイバー寡占はさらに進む。

Googleにとって、ペーパーメディアをオールド化状態にしちゃって、仮死状態にすることは、自分たちの帝国を不動にすることになるのだ。

 

対する、ペーパーオールドメディアは。。。産経新聞がその先頭を切ってしまった。

ううぅ。。先頭走りすぎだよ!サンケイさん。ポジションがわかりやすくて良い媒体なのに。

 

今後は、コンテンツ軍団も二極化が進むだろう。

負けるわけにはいかない。負けられない戦いもあるのだ~。

 

で、オールドメディアのコンテンツ軍団は、どう反撃すればいい?

(この問いの答えは、むずかしいゾ。アンテナ立て立て、働きながら考えよう)

 

(続く)

コンテンツマーケティングがスゲー大事だと叫ばれているけど、そもそもコンテンツってなによ(2)

「コンテンツマーケティングがスゲー大事だと叫ばれているけど、そもそもコンテンツってなによ?」について考えた(2)。

※前回続き。

 

で、とにかくGoogleさんがエグい。

なにがってコンテンツ、つまり記事に対する評価をGoogleはAIロボットに自動で、勝手にやらせているのですが、

 

最近、その評価の基準がベストセラー連発の敏腕編集長ぐらい上がりまくっている。

以下3つがないと、ロクに評価もしないというのだ。

 

・権威性

・オリジナル性

・網羅性

 

つまり、誰もが権威の感じるコンテンツを、独自のメソッドや手法をふんだんに入れて、読者が「ああ、これで全部わかって良かった。すぐに行動もできるよ」と思えるほど提供しなさいね、といっているのだ。

 

※Googleが本当に指針として提示しています。詳細Google。

 

りょうかーい、オッケー、グーグル!って。。。

これ、著者の私からすると、背筋がゾッとする。

 

だって、究極な話、全部無料で提供されるネット上のコンテンツは、基本的に書店に並んでいる7,8割の本のレベルは超えといてね、といっているにひとしい。。。

 

最近、本が売れないと言われているが、

これは、若者が本を読まなくなっているんじゃない!

 

Googleを震源地にして、

コンテンツのコモディティ化が起きてしまっているのだ。

 

(つづく)

コンテンツマーケティングがスゲー大事だと叫ばれているけど、そもそもコンテンツってなによ?

今日は、「コンテンツマーケティングがスゲー大事だと叫ばれているけど、そもそもコンテンツってなによ?」について考えた。

最近、どこにいっても、コンテンツマーケティングじゃないですか?

アメリカのマーケティングカンファレンスのタイトルは、「コンテンツの必要性」。
自宅にとどいた行動経済心理学会の論文タイトルも、「コンテンツと行動経済学について」。

これ、やっぱりGoogleの影響かなー?

3月8日に、またGoogleのアリゴリズムが変わったけど、
どんどんコンテンツファーストになってきている。
それに合わせて、コンテンツの重要性が叫ばれているわけだ。

でも、「そもそも、コンテンツってなんだっけ?」。

Googleに評価されるコンテンツ=良いコンテンツなわけではないよね?

考えるに、
いま、コンテンツというのは、どんどん狭く、深くなってきている。
狭く、深いほうが、人は動くから。

それを最大限に狭義にしたのが、ペルソナ。

CMは、どんどん人を動かさないメディアになってきているからね。

その最小のかたちが、コミュニティだろう。
それをマーケティングにして行動経済心理学に落とし込んだのが、コミュニティ・ビジネスじゃないかな。

(つづく)

ビジネス書を2週間で書き上げる6つのコツ

というわけで今日は、「ビジネス書を2週間で書き上げる6つのコツ」について。

 

今週は、出版社のアスコムさんと打ち合わせ。

ようやく1年間の長い眠りから覚め(みずから強制的に覚醒して)、完全停止していた書籍執筆をスタート。

 

じぶん、その気になれば、ビジネス書1冊、約2週間で書きあげます。

初公開!経営者と投資家とセミナー講演をしながら、

その隙間時間だけで2週間10万字を素早く書く6つのコツ。

 

1)章立てを決める。

2)章と章の間のコンテンツを最初にざっと決めてしまう。

3)そのコンテンツをマッハで5倍にふくらます。

4)コンテンツに合わせてコンテンツタイトルをキャッチーに修正。

5)この時点で、図表や調査資料も全部用意してしまう。

6)毎朝5時に起きて、3時間ずつ書き進める。止めない。振り返らない。迷わない。⇒約2週間で完成

 

出版社アスコムさんは健康本メガヒットを連発する出版社さんですが、

ビジネス本もコンスタントに5万部、10万部を連発しています。

 

「10万部でいい(10万部がいいー><)。たくましく育ってほしい。」

まるだーいはんばーぐ♪ ←若い人にはたぶんわからないCMネタでした。

約3年前に出版した「共感PR」がAmazonで売れていて、Amazonランキングも3000位まで

約3年前に出版した「共感PR」がAmazonで売れていて、Amazonランキングも3000位まで上昇!!

 

「ど、どうした共感さん?」

 

企業に呼ばれての基調講演やセミナーが連続しているとはいえ、どうした共感PR。さて来週は、東部鉄道さんにて講演します。幹部やリーダー約200名ということ。気合いだー!!

 

(Amazonリンクが何故かはれないので、弊社サイトから)

PR会社を経営する上岡正明のプロフィールサイトより 

【読めば1分で頭が良くなる】コンサルティングPR会社の最新戦略コラム

最近、なにかとバイトテロがテレビを騒がせています。「いつリスク対応、万全ですか?」

 

今日は最新PRコラム「いつリスク対応、万全ですか?」起きても大丈夫?4つのリスク対策」をご紹介。

▼【読めば1分で頭が良くなる】コンサルティングPR会社の最新戦略コラム▼

frontier-pr.jp

今日は、「重版が続いても、最近、出版企画が通らないのは●●●のせいだった?」について考えた。

今日は、「重版が続いても、最近、出版企画が通らないのは●●●のせいだった?」について考えた。
※今日も、著者あるある大辞典
 
無事、重版するということは、
本が売れて印税が入る以上に、
 
著者として、「自分のプロジェクトが赤字にならない
安堵と喜び」のほうが大きい。
 
じっさい、重版の印税というのは、
一般的に、どうなんだろう、たぶん。。。
新型iPhoneが買えればいいぐらい。
 
パソコンじゃないですよ。iPhoneです。
そう、正直言って、そんなもんなのだ。
 
でも、重版すれば、次の本が出せる可能性が高くなる。
だから、作家はがんばるんですね。
 
でも、最近、年に2冊のペースが、さっぱり。
企画は出している。むしろ、アイデアは増えている。
今年に入って5つ。
それも、どれも自分的には5万部、10万部越えの
ロングヒットをめざすものばかり。
 
では、なぜだろう、と考えた答えが、
最近ようやく見つかったので発表します。
 
それは、「自分の企画がゴミのように、めちゃんこに扱われなくなった」からだ。
 
一昔前の自分であれば、
出版社にとってゴミ。
じっさい、実績の無い作家なんて、ほんとうにそんな扱いです。
 
けれど、今は過去の書店売上グラフや
出してもらった新聞広告なんて一緒に持っていく。
すると、最初から編集長さんがご挨拶で出てくることもある。
 
で、最終的には、
「編集長も気に入っていて、企画としては成立しています。
このまま可能性を探りましょう」
 
と言われて、その気になる。
結果、(編集さんも忙しいので)返事がない。
まあ、待っていれば、いずれ出せるかも知れませんが。。。
 
昔は違った。
持っていく→その場でぼろくそ→まるでゴミのようだ
→で、ボツとハッキリ言われる→くそーっとなる
→さらに手直しする→くやしいから他の出版社に複数アタックする→見てろよー××社!とギラギラしてくる
 
これを、繰り返した。
返事なんて待つ必要なかったし、そもそもぼろくそ言うから、ハングリー精神が燃えさかる。
一番最初に声をかけてくれた出版社さんと、運命をともにする勢いで。
ぜったいに重版とげて迷惑かけまいという決意のなか。
 
けれど、今は「ボツ」にならない。
結果、企画が編集さん預かりになる。
ぼくも他を当たらない。
人間関係築きたいし、
会議に上がっていると迷惑かけるし。
 
となって、堂々巡りで時間がたつ。
 
つまり、これは、
自分のほうが厳しい出版というフィールドで
本気で、真剣勝負で戦って(←●●●)いなかったということになる。
 
これじゃ、出版できても、今度は重版しなさそう。
なんとなく、そんな直感が、する。
戦っていないから。
戦っている著者でなければダメだ。
 
で、来年の抱負を考えた。
 
(つづく)

今日は、「とっ~~ても予想外【重版】のお知らせ!!」について。

今日は、「とっ~~ても予想外【重版】のお知らせ!!」について。
 
さて、年末です。
残すところ、あとわずかです。
 
そんな折、今日これまで、
完全な眠れる獅子(笑)だった
私の著書の「重版」のお知らせが。。。。
出版社さまからありました\(^O^)/ワーイダヨ
 
この本は、1年以上もかけて執筆して、
とても苦労して、編集さんとすごいケンカして、
その分、とても思い入れがありました。
 
※ちなにみ、今は推敲含めて執筆期間は最短3週間。
手は抜いていません。むしろ、技術は上がっている。
あと、毎朝、コツコツ書く習慣ができましたね。
昔とは、重ねた経験が違います。
 
数年前、ダルマまで買って、重版したら両目を描こうと。。。
けれど、まったく重版の気配もなく、
「もう、この年末にダルマさんには神社で天に昇天してもらおう」と話していた矢先でした。。。
 
「重版よかったー!」
いやー、著者として、とても良い今年の締めくくりとなりました。
 
これで、過去に商業出版した著書4冊は、すべて重版しました。
一切、盛っていません!
はい、自社で大量買いもしていません。
 
「完全商業出版で完全重版率100%男」です。
←放送作家の偉大な先輩にいますよね、似たようなキャッチコピーが。たしか、視聴率300%男?
 
これって、どれぐらいの確率なんだろう。
 
10冊に2、3冊しか重版しないという都市伝説が、
実は本当だったりするらしいから、
全著者の中で8%以内ぐらいには入るのか。。。な。
 
まあ、ジャンルにもよりますし、初版部数にもよりので、
なんとも言えませんが。。。
それになにより、良い作品を、届けたい。
その軸がぶれたらだめですね。
 
そうそう、昨夜、九頭龍神社に年始にいこうかと、話していたのを思い出しました。
 
これは、有言実行、九頭龍神社にいかなくては。
龍神さま、ありがとうござました!!

今週は、上場企業スターティアさんとの共催セミナーでした☆

今週は、上場企業スターティアさんとの共催セミナー。

開催1週間前には、満員御礼でした☆

 

前回の東京都主催のマーケティングセミナーなど、

最近セミナーすると、開催数日前には満員御礼になる。

講演者としては、がぜん気合いが入ります\(^O^)/

「広報PRで人を動かせるの?(動かせないでしょー)」(まとめ♪)

すっかり執筆モードで、コラムもブログも後手後手。
6月新刊が出ます!来週ぐらいには公表したい。むずむずっ。

 

で今日は、「広報PRで人を動かせるの?(動かせないでしょー)」(まとめ♪)

 

じゃあ、PRやマーケティングにも通じるけど、
「何に人が集まるか」ということを
突きつめてよーく考えると、

「考え方や、夢に人が集まる」。

 

考え方や価値観に人が共鳴するのだ。
それがなければ、どんなにお金をかけてPRしようと、
どうしてもムリが出ちゃう。

 

見た目のインパクトや、言葉のテクニックで、
正直、人を動かせることもあるけど、
やっぱり、動かすための価値感やヴィジョンが
あったほうが、動く方も心地よいのだ。

 

この、「どうせ動かされるなら、心地よい方を選びたい」


というのって、

けっこう、人の本能的なインサイトだったりすると思う。

 

だから、ストーリーや文脈というのは、
しっかり編集して、きちんと作り込んだ方がいい。

そうした価値感を、他では手に入らないことまで高める。

 

そのために、うちのようなPR会社を使う、
というのが一番良いよね。

 

たとえば、7500円でディズニーランドは安い?高い?

 

お金の価値と、サービスの価値の等価交換と考えれば、

あれだけの歴史×施設×教育×システムの価値を、
1万円以下で子供と共有できる・・・・、

なんて、ほんとうは安いもなのだ。

 

PRとの相乗効果でリピーターもまた訪れる。
そう、誰もが心を震わせて、感じているから。

今日は「広報PRで人を動かせるの?(動かせないでしょー)」について。(その3)

今日は、「広報PRで人を動かせるの?(動かせないでしょー)」について。(その3)

で、結論から言うと、
人はやっぱり動かない。(えっ?)

マーケティングや、それらにもとづくフレームワークは、
よもすると、
最初から「消費者は動くもの」「動かされるもの」という
解釈ではじまっている。

大学の講義も、宣●会議さんのビジネスセミナーもそうだよね。

でも、実際、人は、なかなか動かない。

「人は動かないのだ」という逆発想から始めると、
PRやマーケティングは、実はがぜん面白くなる。
パズルになるから。

そして、それはメディアも同じで、
「メディアは、動きたくないのだ」という逆発想から
はじめると、

どうして、PR戦略にストーリー、とか
コンテンツPRは必要なのか、
ということも深く理解できる。

そういえば、
最近ベストセラーを連発している
昨日お会いした、きずな出版さんの小寺編集長が、
「これからのビジネスには、編集力が大事」とおっしゃっていた。

PRも、Instagramもそう。

たとえば、注目を集めるレディーガガも、渡辺直美さんも、
どうしてあんなに人を動かしているかというと、

切り取られたワンシーンを、上手く編集している。

こんな人が、本当にこんな格好で、リアルに街中で動くじゃん、と。

と思うから、人が興味津々で動く。

編集された、非日常感に。

編集された、異次元感に。

という観点で見ると、
「人を動かすPR」と「編集力」は、存外近いのかもしれない。

(つづく)

 

 

今日は「広報PRで人を動かせるの?(動かせないでしょー)」について考えた。(2)

今日は「広報PRで人を動かせるの?(動かせないでしょー)」について考えた。(2)

で、結論から言うと、
最近いきついた答えになるが、
「優れたPRとは人を動かすPR」だと思う。

崇高なプロジェクトで、
会場を埋め尽くす大勢のメディアが集まって、
あのワールドビジネスサテライトに取り上げられても、

最終的に、人がピクリとも動かなければ、
それはあまりうまいPRとはいえない。

・人が動かなければ、消費も起こらない。
・人が動かなければ、知るという好奇心も生まれない。
・人が動かなければ、SNSでもバズらない。
・人が動かなければ、誰かに話したいと思えない。。。

だから、メディアに発信する前に、
どのように伝われば、人が動くのかという、
あるいは熱狂や共感するのかといった、
「文脈」を考えることが大事になる。

これが、コンセプトだったり、
キービジュアルだったり
コミュニケーションキーワードが大切だ、
と言われるゆえんだろう。

逆に、本当にそう考えて、
そこから逆算して語られいないコンセプトメイクは、
PRの場合、ただの言葉遊びになってしまう。

・・・では、今度は逆にメディアに出すための
コミュニケーション戦略はあるのだろうか。

相手は、メディア。
百戦錬磨の強者だが、

そもそも、そんなメディアに出ない理由は、
突き詰めるとシンプルで、以下の3つしかないのだ。

☆あなたがメディアに出ない理由☆
・知らないから出ない
・足りないから出ない
・そもそも、情報として魅力がないから出ない

(つづく)

今日は「広報PRで、ほんとに人を動かせるの?(動かせないでしょー)」について、いろいろと考えた。

今日は「広報PRで、ほんとに人を動かせるの?(動かせないでしょー)」について、いろいろと考えた。

 

広報や、PRでのSNS活用で、

ほんとに人を動かせるのか。

 

ということを、真剣に考えるのは、

できるの?でいないの?を含めて、

経営者やマーケッターにとって、とても大事だと思う。

 

そもそも、人を動かすために

PRやSNSマーケティングをやるのであれば、

人が動かなければ「失敗」だ。

 

「株式投資をやるのは経済を勉強するためです」

といって、投資で損ばかりしている投資家ぐらい、

痛い結果である。

 

つまり、ビジネスであれば、

目的を決めたら、達成しなければいけないのだ。

 

では、どうすればいいの?

 

このとき、必要なのは、おそらくメディアでなく、

ターゲットの明確な設定だと思う。

 

たとえば、AIBOという商品があって、

ターゲットはどうすれば動くの?? と考えれば、

 

・不安だ →不案ないじゃん

・いらない →必要じゃん

・知らない →なんか、最近すごいメディアで騒がれてる

 

のいずれを強化すればいいか、

あるいは、どの優先順位がよいかが見えてくる。

 

そのターゲットの心を動くから、人は動くのだから、

じゃあ、そのために、

どんなPRを仕掛けようか、がわかる。

 

その結果、そのためにどんなメディアを巻き込むの、

が見えてくる。

 

おー、長くなりそうな予感。。。

(つづく)

アイスクリーム博覧会  テレビ6番組と、読売新聞、朝日新聞などの取材が決定!

今日は「仕事の現場」から。

 

うちがPRする、明日開催のアイスクリーム博覧会、

テレビ6番組と、読売新聞、朝日新聞などの取材が決定!

とくに、NHKのドキュメンタリーが決まったのが嬉しい。

 

そのほか、WEBメディアの取材露出が、

だいたい700メディアほど。

ほっと胸をなでおろすゴールデンウィーク。

 

連休も後半戦。

もし、埼玉レイクタウン近郊の方がいれば、

お子さんも大喜びなアイス博覧会へぜひ^^

http://news.livedoor.com/article/detail/14592955/

 

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※PR会社を選ぶなら!テレビ日経広報戦略のフロンティアコンサルティング

http://frontier-pr.jp/

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