知識量はなぜ行動量に比例するの?
今日は「知識量はなぜ行動量に比例するの」について考えた。
今日の弊社若手コンサルタントの日報から。
【内省】
常に考え、PR思考を習慣づけていく。
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インプットが増えない限り、アウトプットが増えることはない。
自分の行動範囲がインプットの面積では限界があるね。
やってないからできません
教わってないからわかりません
のステージでは、厳しいようだがインプットの限界点はすぐそこになる。
ない知識は、じゃあどうやって身につけていくのかを、常に意識して考えなければならない。
行動量=知識とは、全部打ち合わせまでに、知識、手順は自分で調べ、最短の方法、事例はネットで調べ、わからないことはカスタマーセンターに問い合わせて、事前に自分で調べてから望むことも含まれる。
打ち合わせ前日までは初体験ですとチェリー感丸出しでソワソワしていても、
いざ打ち合わせが始まったときには、相手に聞く知識など何一つない。
できる人とは、本人こそ意識してないが、
クリエイティブな仕事とはそういうもだと自覚しているから、苦労している感もなく、知識が倍速で増えてなお飄々としているんだね。
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