今日は、感謝と高野山とイレギュラーの世界と、について
今日は、感謝と高野山とイレギュラーの世界と、について。
※前回続き
「高速読書」がAmazon総合ランキングが12位まで来た。
お~、これはもう出来すぎなので、十分満足です。
あとはリアルな書店さんで、店員さんにいつまでも愛されるロングセラーになってほしい。
頼むぞ、高速読書♪
流れのままに話せば、イレギュラーと言えば、
中学生の時、霊的な写真が映ったA君がいるとする。
リアルでは、どうなるか。
どうなるか。。。
本当のリアルでは、誰も何も騒がない、ということだ。
誰もSNSにアップしない。
それを占術や霊力に結びつけたりもしない。
誰も写真を皆に見せない。
見知らぬ老婆が現れて「時が来た(シャリーン)」なんて言わない。
リアルは、目の前の担任が写真をこすって、
「これ、なんだ?確認しとく」と言って、終わる。
当然だ。そんなの、ホラー映画の中だけで勘弁して欲しいに決まっている。
騒いでSNSにアップしたり、光だなんだとしたり(そもそも、光てリアルじゃないし。力がある方が、あるならだか、そっちがより物質化するのが自然じゃね)、見知らぬ老婆が現れるなんて、余裕アリアリのお互いに無害な非リアルな世界だ。
すごいリアルな話だと、それ以上誰も触れない、目も合わせない、関わらない、と感じる世界だ。
その写真は結局、番号が付いてクラスに掲示されることはなかった。
で、そうした直接的間接的みたいなのは、どこから来るのか、
という僕的な見解というと、あなたの先祖です、というハッタリみたいなことを言うつもりは毛頭ない。
絶対ここじゃゃね、と感じるとことがあるからだ。
という、どうでもいい話が続く。。。(続く)