ほとんどタダで3億円を生み出す共感PR

日本をPRのチカラで変えていく。自分が変われば、世界が変わる、内も外もね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上岡正明の著書をご紹介させて頂きます。

共感PR 予算ほぼゼロで3億円の効果を生み出す方法

共感PR 心をくすぐり世の中を動かす最強法則

今日は、感謝と高野山とイレギュラーの世界と、について

今日は、感謝と高野山とイレギュラーの世界と、について。
※前回続き

 

「高速読書」がAmazon総合ランキングが12位まで来た。
お~、これはもう出来すぎなので、十分満足です。
 

あとはリアルな書店さんで、店員さんにいつまでも愛されるロングセラーになってほしい。

 

頼むぞ、高速読書♪

 

流れのままに話せば、イレギュラーと言えば、
中学生の時、霊的な写真が映ったA君がいるとする。

リアルでは、どうなるか。

 

どうなるか。。。
本当のリアルでは、誰も何も騒がない、ということだ。
誰もSNSにアップしない。
それを占術や霊力に結びつけたりもしない。

誰も写真を皆に見せない。
 

見知らぬ老婆が現れて「時が来た(シャリーン)」なんて言わない。

 

リアルは、目の前の担任が写真をこすって、
「これ、なんだ?確認しとく」と言って、終わる。

当然だ。そんなの、ホラー映画の中だけで勘弁して欲しいに決まっている。


騒いでSNSにアップしたり、光だなんだとしたり(そもそも、光てリアルじゃないし。力がある方が、あるならだか、そっちがより物質化するのが自然じゃね)、見知らぬ老婆が現れるなんて、余裕アリアリのお互いに無害な非リアルな世界だ。

 

すごいリアルな話だと、それ以上誰も触れない、目も合わせない、関わらない、と感じる世界だ。

その写真は結局、番号が付いてクラスに掲示されることはなかった。
 

で、そうした直接的間接的みたいなのは、どこから来るのか、

という僕的な見解というと、あなたの先祖です、というハッタリみたいなことを言うつもりは毛頭ない。

 

絶対ここじゃゃね、と感じるとことがあるからだ。

という、どうでもいい話が続く。。。(続く)

写真の説明はありません。