ほとんどタダで3億円を生み出す共感PR

日本をPRのチカラで変えていく。自分が変われば、世界が変わる、内も外もね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アウトプットがインプットを引き寄せる(2)

今日は「アウトプットがインプットを引き寄せる(2)」について。
※前回続き

弊社は全社員が、1日も欠かさず日報を出す。
これは、継続力、忍耐力、やり遂げる力を養う。
そして、みずからが「伝え続ける習慣」も加わってくる。

入社2年目を、まだ2年目と扱えば、そのような思考になり、そうしたアウトプットになる。
アウトプットは7倍高めに設定して、期待を込めて教えれば、インプットは自然と14倍になり、それに合わせた人格は形成されていくね。

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入社1ヶ月目社員の上司である23歳女性と24歳男性がどう伝えたのか。
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PRにおける具現化を目指して、今やるべきことをもう一度考える。

■23歳女性(社会人2年目)
プロジェクトに入っていくと、PRのゴールを達成するために今自分が何をすべきなのかがだんだん分かってくると思います。
私を含めメインの人間が考える、目標達成のための近道は勿論示しますが、それにプラスして自分なりの考えを持つことも大事ですね。

■24歳男性(リーダー1年目)
自分自身のゴールに今やっている活動を紐づけていけるといいね。
その為に、自分自身の最終的なゴール達成の為に、今の仕事から何を得て、どう生かしていくのか
を逆算して考えられると、自分がどう生きるかも含めて仕事に本当のやりがいを見いだせると思います。