今日は、「プレゼンで自信がなかった社員への、たった1つの助言」について。※原文のまま※
今日は、「プレゼンで自信がなかった社員への、たった1つの助言」について。※原文のまま※
今日のプレゼン時点において、
お前の成長を止めていたのは、お前が意識する「他人の目」だ。
「あの人はこう思っているかもしれない」、
と意識することは、全て、
「今のおまえが(あるいは過去のおまえが)、自分のことをそう評価してることに過ぎない」と気づくよう。
まず、そのことに気が付かなければならない。
人は、自信の消失が大きい部分ほど、他人の承認が必要となる。
指摘されるのが怖い。だから、気になる。
本来なら、新人としての自分ではなく、
プロとしての自分を示さなければならない。
それを、新人であることの承認を無意識に求めたら、
契約更新時に、「ああ、**さんがいるから、継続しよう」
「ああ、**さんがいるから安心しよう」となるか?
おそらく、作用は逆に働く。
それが、先輩コンサルタントの支えるか?足を引っ張るか? まずは、自分で答えを見つける。
では、おまえが卓越した自信を手に入れるには、
今日からどうすればいいか。それを、教える。
(つづく)