ほとんどタダで3億円を生み出す共感PR

日本をPRのチカラで変えていく。自分が変われば、世界が変わる、内も外もね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上岡正明の著書をご紹介させて頂きます。

共感PR 予算ほぼゼロで3億円の効果を生み出す方法

共感PR 心をくすぐり世の中を動かす最強法則

ダイヤモンド社さんに日経新聞広告を出して頂きました!

ダイヤモンド社さんに日経新聞広告を出して頂きました。

 

本当にありがたいことだと思います。

ダイヤモンドさんには、前著に続き、これで2度目。

日経新聞に広告を出すというのは、多くの書籍があるなかで、本当に大きな決断と投資が必要なことだと思うので、著者冥利につきます。

 

これを当たり前と思わず、

これからも少しでも良い作品を、1ミリでも自分を成長させながら、世の中に送り出していきたいです。

今日は嬉しいお知らせ&著者あるあるあるあるある。

今日は嬉しいお知らせ&著者あるあるあるあるある。

 

13日発売の新刊「神速株投資術(ダイヤモンド社)」が、

おかげさまで、発売4日で重版となりました。ドーーーーン!!!

 

からの、ザッバーンッ!←流れが来た感じを表現中☆

 

発売前から色々準備をしてくれた

前著のSBクリエイティブさんの重版が、発売7日でした。

 

だから、もう、その記録は抜けないだろう。

内容も、中級者向けだし。

せめて、担当編集者さんにだけは、ぜったい迷惑だけはかけたくないなー。

 

という、著者あるある真っ只中だっただけに、

読者の方々へ深く、深く、感謝です。

 

と同時に、著者としては、

ひとまず、最初の責任を果たした感が、ひとしお、のり塩。

 

とくに、今回はタイトルを自分で考えただけに、

配本後、うーん、このタイトルは違かったかなー。

と、ひとり悶々とする夜を過ごしてきました。

 

あと数日遅れていたら、担当編集さんに、

「すみません。僕の考えたタイトル、もしかしたら、、、」

と、本気でメールしていたと思います。

 

それぐらい、タイトル決めの重圧は高いのです。

 

そこで、著者あるあるを一句。

「タイトル、自分の案だと、責任10倍!」

 

編集さんにつけてもらったタイトルを、

「これないよー」

「俺は、こう思ったんだよ-」

「だから言ったじゃん」

と話しているほうが、

 

よっぽど、気が楽だということがわかりました。

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルール」(6)

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルール」(6)

 

株式投資は、駆け引きが支配する世界です。

ゲーム版のルールは、いたってシンプル。

 

勝ち負けの二者択一しかないわけですから、

 

相手より上回るスピードで成長しつつ、

相手より知識とスキルがあれば、勝てるのです。

ぎゃくに、それが無ければ、資産は奪われてしまいます。

 

投資家同士の間で、資産が移動しているに過ぎないのですから。

 

そのための、勝つための戦略。

それが、神速株投資術の8戦略であり、

他の類書にない、本書のオリジナルの部分です。

 

もちろん、それだけ内容は高度です。

しかし、買っている投資家が、それらを駆使してたたっている以上、

株で勝とうと思ったら、あなたも8戦略を使いこなすしかないのです。

 

■株式投資の8戦略

(1)買う

(2)売る

(3)待つ

(4)分割

(5)損切り

(6)保有

(7)つなぎ

(8)カラ売り

 

このうち、基本となるのが「買う」と「待つ」。

防衛戦略が、「分割」「損切り」「つなぎ」。

機動戦略の最高峰が「カラ売り」となります。

 

(つづく)

「ダイヤモンドオンライン」さんでコラム連載がスタートしました!

ダイヤモンド社のダイヤモンドオンラインさんで、
「株で2億稼ぐ!神速株投資術」のコラム連載をして頂くことになりました。
さすが、プロの編集者。こちらの方がわかりやすい。

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルール」(5)

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルール」(5)

 

【神速投資術】をうたうからには、

最速で「勝てる投資家」になることを目指します。

 

そのために、どうするか。

スピードを意識して、成長するのです。

 

そもそも、弱肉強食の世界において、

スピードこそが、生き残るための力。

 

同じ兄弟でも、成長が早いほうが生き残ります。

大人になってからも、スピードの速いほうが生き残ります。

追うほうも、追われるほうも、です。

 

では、株式市場はどうか。

この世界は、プロもアマも同じフィールドで戦う、

おそらく、史上最強の「弱肉強食エリア」です。

 

すでに、モンハンを超えています!

 

まず、この意識を強く持つことが必要です。

 

そして、悲しいかな、

ライバルより早く成長しなければ、

勝ち残ることができない、シビアな世界でもあります。

 

そのために、まずは、MBA取得後に

学会で研究を続けてきた社会行動心理学の持論、

「成長分岐」をとりいれました。

 

「成功するために、なにからスタートしたらいいですか?」

それでは、弱肉強食の自然界では、

あまりに成長が遅すぎます。

 

成長シナリオから逆算して、

 

(1)何を学ぶべきか

(2)それを、どの順番で手に入れるか

 

この2つに絞り、戦略的に、徹底的に、

マスターするのです。

 

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルールとは」(4)

今日は、「株で2億稼ぐための最短ルールとは」(4)

 

これは私の持論ですが、

株式投資は、大学入試のセンター試験と一緒です。

 

他人より早く成長して、より多くの点数を取らなければ、

市場では勝てるようにはならないのです。

 

そして、もう1つ大事なことがあります。

 

株の9割の失敗が、スタート地点に集中しているこということ。

これは、ビジネスのほとんどにいえます。

 

たとえば。飛行機事故。

その大半が、スタート時点に起こるといいます。

ロケット打ち上げもそうです。

巡航速度に乗り切れていない、

まだ安定していない時が、一番危ないのです。

 

であれば、答えは簡単です。

勝つ株式投資家になるために、

最初の「負けやすいステージ」を、一気に突き抜ける。

 

それも、最短で、最速で、全力で。

ライバルをよせつけない、驚異的なスピードを持って。

 

では、どうするのか?

 

次からは、そのための

具体的な「8戦略」ご紹介します。

 

(つづく)

 

☆☆7月12日、ダイヤモンド社より発売されます☆☆

完全オリジナル!完全書き下ろし! 

『2億円稼いだ投資家が教える! 神速株投資術 』

今日は、「誰も知らない?!株で2億稼ぐための最短で勝つルール」(3)

今日は、「誰も知らない?!株で2億稼ぐための最短で勝つルール」(3)

 

株では、負けている投資家が8割を超えているといいます。

それは、何故なのか。

 

じつは、理由は簡単で、

ほかの投資家より、圧倒的に成長のスピードが遅いからに他なりません。

 

行動力学から考えて、スピードはパワー。

 

まして、市場は「競争の原理」の上に成り立っています。

 

なぜ、その競争原理を、

これまで人は語ってこなかったのでしょうか。

 

まして、人よりはるかに遅いスピードで成長しているうちは、

ぜったいに、後から参入した投資家にさえ、

株式投資では勝てないのです。

 

(つづく)

 

☆☆7月12日、ダイヤモンド社より発売されます☆☆

完全オリジナル!完全書き下ろし! 

『2億円稼いだ投資家が教える! 神速株投資術 』

https://www.amazon.co.jp/2%E5%84%84%E5%86%86%E7%A8%BC%E3%81%84%E3%81%A0%E6%8A%95%E8%B3%87%E5%AE%B6%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B-%E7%A5%9E%E9%80%9F%E6%A0%AA%E6%8A%95%E8%B3%87%E8%A1%93-%E4%B8%8A%E5%B2%A1-%E6%AD%A3%E6%98%8E/dp/4478104646/ref=la_B078C8G6B9_1_4?s=books&ie=UTF8&qid=1531196217&sr=1-4

f:id:kamioka5069:20180710134251j:plain

今日は、「誰も知らない!株で2億稼ぐための最短で勝つルール」(2)

今日は、「誰も知らない!株で2億稼ぐための最短で勝つルール」(2)

 

買う投資家と、カラ売りする投資家。

この2つのバランスが、今の相場の均衡点です。

 

南半球から見た地球儀と同じです。

株には、常に逆さまから、相場を見ている勢力が、

一定数いるわけです。

 

そして、その軍勢のほとんどが、ベテランであり、

買い勢力から利益を奪おうとする

プロの相場師、株の上級者、機関投資家たちです。

 

そうした視点や、知識を知らずに、

「なぜ、素人であるあなたが、株で勝てるのでしょうか?」

 

株の勝ち方は、誰も教えてくれません。

教えれば、ライバルが増えるだけです。

 

そして、成長の遅い投資家は、カモになるだけです。

自然界と同じです。

自然界では、成長が早い者が、生き残るのです。

たとえ、同じ鳥かごに生まれた、雛同士でも。

 

断言します。

だから、相場のリアルな厳しさに目を向けない

投資家の9割が、

最初のスタート地点で利益の大半を失うのです。

 

それを避けるには、どうするか?

一番最初に、勝つためのルールを知ることです。

全てを、です。

全部知り尽くすのです。

 

(つづく)

 

☆☆7月12日、ダイヤモンド社より発売されます☆☆

 

完全オリジナル!完全書き下ろし! 

『2億円稼いだ投資家が教える! 神速株投資術 』

今日は、「株で2億稼いだ投資家が教える! 株式投資で最短で勝つルール」について考えた。(1)

今日は、「株で2億稼いだ投資家が教える! 株式投資で最短で勝つルール」について考えた。

 

今年に入って、なぜか、損失が増えている方が多いと思います。

 

「あれ? 去年までは順調に利益が出たのに」

「同じようにやっているいのに、勝てない。何故だろう?」

 

と、そんな方は、株式相場には

「買い勢力」と「(カラ)売り勢力」の、

両軍勢がいることを忘れてはいけません。

 

相場とは、買い勢力だけの判断や売買だけで、

株価が決まるのではないのです。

 

それは、まるでスターウォーズのジェダイの戦いのよう。

相場というフィールドでは、

常に、光と闇とが分かれて戦っているのです。

(どちらが善悪という意味ではありません)

 

買い勢力が勝てていないときは、

売り勢力が仕掛けている。

その仕掛けの戦略は、主には以下の2つ。

 

「つなぎ」と「カラ売り」です。

 

まずは、その構図、

プロの投資家なら、誰でも感覚的に知っている

株式相場の「表裏一体の同一性」を理解できなければ、

この相場で、勝つルールを見つけることができません。

 

では、相場の「同一性」とは、どんなものでしょうか。

 

(つづく)

 

☆☆7月12日、新刊が出ます☆☆

ダイヤモンド社から、新刊「神速株投資術」が発売されます。

 

今回は、これまであえて避けてきた、

「売買の基本」をベースにした「うねり」「つなぎ」「カラ売り」から、

株で1億稼ぐための「信用取引の戦略的な活用方法」まで、一冊にまとめました。

 

とくに信用取引は、リスクは多いですが、

株で1億稼ごうと思ったら、非常に有効な戦略です。

 

わざわざ書店で確認する手間が省けるよう、

担当編集者さんに怒られるまで、

秘訣をここですべて公開していきたいと思います。

コラムを読んで実践できる人は、ぜひトライしてみてください。

今日は、「人が7倍速く成長できる方法?」(まとめ)※難易度高め

今日は、「人が7倍速く成長できる方法?」(まとめ)※難易度高めです。

7倍早く成長するためには、
他にも、「質×量×スピード」が大切だ。

しかし、やみくもに量やスピードを求めても、
3倍成長しても・・・、やはり、7倍成長は難しい。

じゃあ、7倍成長って、結局どうするのよ?

大切なのは、人がたくさん集まったよ、
人気者になったよ、お金持ちになったよ、
という結果ばかりに注目を集めがちだが、

人の成長の答えは、
実のところ、
ほとんど全部、プロセスの中にある。

金メッキは必ずはがれる。
「必要になった。だから、なったときだけ思い出す」
では、だめなのだ。

7倍成長する人は、必要になる前から、
繰り返し、準備している。
そして、準備を、繰り返している。

それも、気が遠くなるほど。
まさに、ヘビーローテーション♩で。

その覚悟があるのか?
それが、最大のポイントになる。

☆以下、大切☆

だから、人を7倍成長させようと思ったら、
他人を7倍させるために、
他人にそれを求めるずっーと、はるか以前から、

繰り返し、自分自身がまず、
その準備をし続けているか。

たとえば他人の7倍成長を、
数年前から、毎朝、繰り返し、
自分にコミットし続けているか。

たとえば、
部下に7倍成長を求める限りは、
私であれば、
毎朝、自分自身にその役割をコミットする。
手帳に張り、毎日、声に読み上げる。

それぐらいの覚悟がなければ、
7倍成長なんて求めるべきじゃない。

だから、その覚悟とツキ回りが伝わって、
相手が7倍成長が実現するのだ。

自分の7倍成長の覚悟なしに、
他人の7倍成長はない、という覚悟。

結局、このコラムは、
半分は自社の社員のために書いているので、
最後は、
「今、●●に伝えたいこと」に偏ってしまいました。
すみません。

なお、「時間の使い方」も大切です。
これはこれだけで、けっこうな量になるので、
また次の機会に連載したいと思います^^

 

(おわり)

先週は、東京都が支援する「東京創業ステーション」様にて、「バズるPR」のセミナーを!

先週は、東京都が支援する「東京創業ステーション」様にて、「バズるPR」のセミナーを。

 

定員80名のところ、160名の応募があったということ。

今、起業を目指す社会人や学生、シニアの方が、

本当に増えていると感じます。

 

その後、飛騨高山の観光PRの、とあるご支援で、

多摩大学の生徒と久々野市へ。

 

なにはともあれ、無事終わってホッと一息。

・・・忙しい。。。新刊発売に向けての準備もせねば。。。

今月発売の新刊は、今までで一番の力作です。

f:id:kamioka5069:20180704094446j:plain

f:id:kamioka5069:20180704094453j:plain

 

多摩大学客員講師として「バズるPR」の講義!

先日は、多摩大学の学生に、

客員講師として「バズるPR」の講義。大学生、若いっていいね~☆

 

◆バズらせるとは?=ネット時代の口コミスピード拡散

◆広告からSNSへ!

◆SNS上のデジタルマーケティングのPR戦略とは「世の中とのスキマ時間の接点づくり」

◆バズるPRで大切なのは4つ。

 ・意外性 ・読後感 ・ほどよい存在感 ・新しい体験

◆8つのPR特性でPRバリューの最大化を狙え。

f:id:kamioka5069:20180628174601j:plain

今日は、「人が7倍速く成長できる方法ってある?」(5)

今日は、「人が7倍速く成長できる方法ってある?」(5)

7倍早く成長するためには、方程式がある。
そのひとつが、「上司の愛」だろう。

仕事は、結果はもちろん大事だが、
プロセスも大切。

しかし、結果ばかりに目が行くと、
ついつい、プロセスがないがしろになる。

しかし、部下の成長の種は、
むしろプロセスにこそあると思う。

たとえば、
若手が企画書を作っているとき、
最後の最後で手を抜いて、
「あとはお願いします」としている。

こうしたとき、見ていると、
たいてい、後半の数時間は、
悩んでいるそぶりで、
手も頭も動いていないものだ。

この時点で、本人がお願いすると「決断」してしまうから。

結果、先輩が手伝ったほうが速くても、
「どうして最後まで、自分でやり抜かないのか」と、
あえて叱ってやらせる。

これが、結果とプロセスの両面を向上させる、
という行為だと思う。

もちろん、本人が悪いわけじゃない。
経験がないのだから、
「なぜ、いけないのか」プロセスの罪を教える。

結果、その社員は、じょじょにやり遂げる力を積み上げる。

人に聞いてばかりいる社員もそうだ。
人に聞くことは、先輩の時間を奪っているという、
大切な「プロセスの罪」を教えながら、叱ることが大切。

社員の7倍成長のために必要なのは、
そうしたとき、たとえ時間がかかっても、
社員の成長の方が先決だと、思えることだ。

愛情と言っても、優しくするとか、気遣うとか、
というだけ、じゃない。

7倍成長のためには、
「自分も一緒になって、7倍かけても必ず成長させる」
という上司の強いコミットが必要だと思う。

(つづく)

今日は、「人が7倍で成長する方法って?」(4)

今日は、「人が7倍で成長する方法って?」(4)

社員の7倍成長のためには、方程式がある(過去の記事をご参照ください(o_ _)o

なかでも、基礎となるが、「当たり前レベルを上げる」。
つまり、自分の壁を見極めて、距離を縮める方法を与えて、確実に突破する、が必要だ。

で、次に大切なのが、
ものすごく個人的な意見だが「上司の愛情」でしょう。

悲しい事実だが、
やはり、良い上司についたほうが、
正直、成長が段違いに早い。

結局、人より2倍でなく、7倍成長する限り、
その指針やコンパスは絶対必要。

じゃあ、上司のフォローの仕方ってなんだろう?

まず、褒めるときは褒めて、
叱るときは叱る。

最近、叱れない上司が増えているという。

でも、褒めるだけ褒めて、
必要なときに叱らないのは、

なんとなく責任放棄というか、無責任な気がする。
そして、2倍成長は望めても、
叱らない上司の下では7倍成長は、正直、難しいと思う。

僕の経験上、
本人が一番変わる成長のきっかけは、2つ。

「仕事ですごい成功をして自覚が芽生えたとき」と、
「大きなミスや仕事のプロセスで失敗したときに、きちんと叱ったとき」。

そのとき、真剣に向き合って叱ると、
本人がものすごく成長する大きなドライバーになる。

(つづく)

今日は、「人が7倍で成長する方法って?」(3)

今日は、「人が7倍で成長する方法って?」(3)

 

では、「当たり前レベルを誰が上げるの?」というと

それは上司の力でも、親でも会社の力でもない。

 

すべては、本人の力です。

自分で上げるのです。

 

もっと突っ込んで言えば、「自分で決めた小さな習慣の力」で上げるのです。

 

よくある間違いに、

「自信があるから、あの人は目標を達成する」というのがある。

 

しかし、じつは、それは考え方がおーきく違くて、

 

「達成するから、あの人に自信がついてくる」のだ。

 

どんな偉人でも、すごい経営者でも、

いつでも、自信に満ちあふれているわけじゃない。

 

もし、その根拠のない自信を

支えるくれるものがあるとすれば、

 

それは、紛れもなく、

「過去の自分との約束、それにどう向き合ってきたか」という、習慣の積み重ねでしかない。

 

やり抜く力とは、自分を信じる力。

 

それを支えるサポーターとして、上司や仲間があるのが、

その人の人生にとっては、最高のかたちである。

 

(つづく)