ほとんどタダで3億円を生み出す共感PR

日本をPRのチカラで変えていく。自分が変われば、世界が変わる、内も外もね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上岡正明の著書をご紹介させて頂きます。

共感PR 予算ほぼゼロで3億円の効果を生み出す方法

共感PR 心をくすぐり世の中を動かす最強法則

今日は「経営者はなぜ親父よりうるさいの?」について考えた。

今日は「経営者はなぜ親父よりうるさいの?」について考えた。

山一証券が破綻して、その後40年経過し、「当時の若手社員が集まった」という記事を読んだ。

当時、自分は中学生。
それでもフラッシュの前で泣く社長の姿は、すごく印象に残っている。

ただ、当時は中学生でわからなかったが、
ふりかえると歴代の経営陣は簿外債務で飛ばし続けた負債を、野澤社長が一人で背負い、廃業を決断し、
社員のために悔しくて泣いたのだとわかった。

あの言葉には、「(歴代経営者の公私混同による経営の無責任は)社員のせいではありません」
と言いたかったのだろう。。。

また、記事を読んで印象深いのが、
「旧「山一ブランド」にしがみつき、自分の能力やスキルに向き合えなかった人は、その後も苦労しているように感じます。」という元社員の言葉。

経営者である以上、社員への教育を諦めることは許されないと思うのだが、
そんな社員たちに、よく伝える言葉。
『新しい知識を得たら、それを経験に変えていこう。
停止は退化であって、同年代と足並みそろえた前進は停止。
飛躍こそが進化であると捉えていこう。』

社員は、ほんまうるさい社長だな、そんなに働いてほしいのかい、と思っているだろうな(笑)

まあ、経営者である以上、それも含めて、
「すべて社員のせいではありません」。

リーダーが叱らないのは、責任放棄だと思う。

「叱れない上司、叱らないリーダー」というのが多いらしい。

 

リーダーが叱らないのは、責任放棄だと思う。
叱るほうが一番きついし、パワーを使う。

ただ、本気で気づかせようと思ったら、
必要な時、必要な愛情とパワーで、叱らないといけないと思う。

叱ることを放棄した上司しか持たない部下もまた、同じように、不幸だと思う。

 

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今の仕事量でのスピードと成長速度では、正直、後輩が入ったら次々抜かれる。
それは、これまでお前のために嫌われてまで真剣に叱ってくれる先輩が不在だった不幸でもある。

人は、一度自分の限界を作ると、そこを頂点に意識して、成長を止める。

この1週間、自分の限界を突破するつもりで、仕事に集中して集中して、集中してやってみるよう。

地道にやれば、成果は必ず上がる?

地道にやれば、成果は必ず上がる。

ただ、成功する方法(ベクトル)があっていなければならない。
大切なのは、(1)成功するための方向、(2)努力

原因があるとすればどこにあるのかを考えて、
方向性から考えてから、
量、質、スピード、起動時間、口ぐせなどの習慣をゼロベースで変えていくことが大切。

ただ、圧倒的に量が足りていないことがほとんど。

量を積み上げれば、自然と周囲が応援して、方向性も軌道修正されていくものだったりする。

性格はたった3カ月で、みるみる変わる。

ようやく決算が終わったー!
というわけで、久々の更新。

今日は、社員の日報へのコメントから。
リスクや期待で、自分や周囲を追い込む積極的な発言をしていこう。
「しかし、意味がないかと・・・」と慎重な発言をしても、「うまくいったら楽しそう・・・」と積極的な発言をしても、やるべきことは1ミリも変わらない。

しかし、性格はたった3カ月で、みるみる変わる。
人生投資効果はダントツに後者のがいい。

ただ、常にその反対を選択しているを見るのは、実にもったいない。

人の成長には、たとえば下記のように、ある一定の原理原則論がある。

人の成長には、たとえば下記のように、ある一定の原理原則論がある。

「過去の習慣が性格を形成し、現在の性格が、未来を作る。」

そのため、原理原則的には、
結局、過去において楽をしてきた人間は、今の自分との戦いに敗れ諦めてしまう可能性が高いとは感じているが、
そうした今の習慣の変革が、次の新しい性格を形成し、
その連綿たる性格の先でしか、次の新しい未来が宿ることはないので、
結局、生きている限りにおいて、
すべての森羅に「生」が生じ、無駄な万象など何一つなかった、という真理に気付ければ、
こと、その悟りをもって、
人生のターニングポイントが、こことなることもある。

そのためには、まず習慣、つぎに性格を変えなければならないことが、真剣にこれを読めばすぐにわかる。
未来から変えようとしてはいけない。

最後に。
以下に言葉を送ります。
ある大学教授が禅師のもとを訪れて言いました。
「どうも初めまして。スミスと申します。まずは私の経歴についてですが、○○大学を卒業後、大学院に進み、○○の研究で博士号を取得しまして、現在は○○大学で教授をしています。この度は、仏教について深く学びたいと思い、こちらに伺いました。」
すると禅師が答えました。
「どうぞお座りください」
「はい」
「お茶でもいかがですか?」
「ありがとうございます」
禅師は湯飲みにお茶をつぎ始めましたが、湯飲みが一杯になってあふれ出してもまだ手を止めようとはしません。
「おやおや、湯飲みからお茶があふれていますよ!」教授が悲鳴のような声を上げました。
そこで禅師の言うことには「その通り。あなたは何一つ間違っていません」と。
「あなたもこの湯飲みと同じです。中身が一杯で、どんどんあふれ出しています。そんな状態の人に何を教えられるでしょうか。あなたの頭はすでにあらゆる知識で一杯になっている。頭を空っぽにして心を開いた状態でなければ、私が何を教えても無駄でしょう。」

読売新聞編集局次長 × 「めざましテレビ」元放送作家特別講演 『新聞メディアをドカンと呼び込むプレスリリースの仕掛け方』&『マーケティングに活かせ!まったく新しいテレビPR広報術(本邦初公開)』セミナー

残席わずかで申し訳ありません!
今日は、【絶対他では聞けない、必ずためになるPR広報セミナー】のご案内です。

 

読売新聞編集局次長 × 「めざましテレビ」元放送作家特別講演
『新聞メディアをドカンと呼び込むプレスリリースの仕掛け方』&『マーケティングに活かせ!まったく新しいテレビPR広報術(本邦初公開)』セミナー

 

⇒セミナーお申込みはこちら
http://peatix.com/event/314552
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弊社クライアント&メルマガ読者先行で優先案内したところ、
告知から3日で、110席が埋まりました。

 

▼セミナー概要
■開催日時:2017年11月16日 (木)  15時30分~17時50分
※受付開始:15:00

■会場:アットビジネスセンター東京八重洲通り
*JR東京駅(八重洲口)より徒歩約8分、日本橋駅5分、八丁堀駅より徒歩2分

■チケット:
早割チケット:2,000円
一般(当日)チケット:4,000円

 

新聞はいまでも、大きな信用力と権威を持ったメディアです。
しかしながらこれまで、セミナーで本当の生の声を聞く機会がなかなかありませんでした。

・そうした新聞社には、どれぐらいのプレスリリースが届くのか知っていますか?
・どのような文脈やポイントを、チェックしているのでしょうか?
・新聞露出から、テレビ誘致につなげる秘訣は?

・・・ちなみに、1日に送られるリリースの答えは、一日に、約150枚です。

孫氏の兵法にも、こうあります。「敵を知らずして、戦を仕掛けるべからず」。

 

今回は、日本を代表する新聞メディア、読売新聞社編集局次長を
つとめます長谷川聖治氏が、「めざましテレビ」「スーパーJチャンネル」「笑っていいとも」元放送作家で、「共感PR」など3冊のビジネス書のベストセラー作家でもある上岡正明氏と対談。

中小企業が1日でガラリと変われるPR戦略の仕掛け方や、
プレスリリースの作り方や情報開発の3つのコツを紹介。
(※今回は特別に、新聞8紙、テレビ18番組に露出した実際のプレスリリースを回覧!)

 

■読売新聞編集局次長 対談講演
・新聞メディアへの広報の正しい仕掛け方
・新聞記者は、プレスリリースのどこを見ているのか?
・プレスリリースを読む順番って?
・写真は多いほうがいい? 少ないほうがいい?
・広報担当に求める3つの要素とは?
・うまくいくプレスリリースの送り方、まずいプレスリリースの伝え方
・記者へのメディアアポイントの上手の取り方
・誰も知らない記者クラブの活用方法
・新聞の担当コーナーにはどう攻める?
・新聞メディアで動かすにはパターンがある
・小さな会社が新聞に出られる方程式とは
・新聞記者に興味を持たせ、取材したいと思わせる情報の作り方
・新聞取材からテレビを呼び込む2つのルール
・プレスリリースで一番大切なのは「なぜ今か」
・あのパンケーキドブームを起こしたプレスリリースの実物拝見(特別に回覧)
・戦略PRは小さく始めて、大きく育てろ
・広報の効果測定はどうやればいいのか
・年間のPR戦略の上手な組み立て方(フォーマットをお配りいたします)
おまけ:新聞関係者との付き合い方は?
おまけ:正直、プレスリリースのどこを見て決めてるの?
おまけ:メディアキャラバンって実際にはどうやるの?

 

■日時
*日時:11月16日(木)15時30分~17時50分 ※受付開始:15:00
*会場:アットビジネスセンター東京八重洲通り
    JR東京駅(八重洲口)より徒歩約8分、日本橋駅5分、八丁堀駅より徒歩2分
*会費:早割2,000円チケット / 一般チケット4,000円

※「共感PR(朝日新聞出版)」が中国、台湾翻訳が決定!詳しい内容はこちら。
https://www.amazon.co.jp/%E5%85%B1%E6%84%9FPR-…/…/4023315702
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■参加者特典
当日は経営者、業界関係者、マーケティング・広報担当者が参加する予定です。皆様で交流いただけますよう、約1時間を設けて、名刺交換と懇談交流会を設けております。
最大規模のマーケ・広報交流会となる予定です。
ぜひ、一生分のメディア人脈をお作りください。

【ご好評につき会場増設!】
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一生モノのマーケティング・業界人脈が作れます。

 

【参加者職業一覧】
テレビ局プロデューサー、ビジネス書著者、記者、大手広告代理店、電通社員、広告代理店スタッフ、上場企業広報責任者、出版社役員、編集者、アナウンサー、コピーライター、イベント関連会社スタッフ、宣伝担当、マーケティングマネージャー、ライター、PR会社役員、タレント事務所役員、SEO会社スタッフ、ブランディング責任者、CEO、CFO、上場担当責任者、経営者、取締役、上級マネージャー
⇒セミナーお申込みはこちら
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今日は、ドラッカー張りに「マネジメント」に考えみてた。

今日は、ドラッカー張りに「マネジメント」に考えみてた。

ドラッカーのマネジメント、読んだことない。。。
ユニクロの柳井さんが推薦してたので、
読もうとして辞めてしまった。
この手の古典は、読むのに努力がいる。

え? 経営者でMBAなのに読んでないの?
あ、そこのあなたー。その指摘、ごもっともです。

ドラッカーは、おそらく経営者だったのだろう。
そのほうが、講演やセミナーもしやすいし。
推論だが、
not work on business
机上の空論だと言われることを、
おそらくドラッカーは何より嫌っただろうから。

ただ、組織を束ねた経営者か、
秘書を束ねる経営者だったかどうかで、
組織マネジメントの実践論は変わってくるよね。

と私は思う。

ある程度の規模になると、たとえば採用などでも、

部下は、とにかくお金を使って解決しようとする。
経営者は、お金は使うが、その前にできることはないかと考えようとする。

これは、ケチだからではない。
お金を使って解決するのは、新卒でもできるからだ。

この差は、説明しても、埋められない。
結局、機会損失論になるし、それもそれで正しい

それが、組織マネジメントの、実践編の「ジレンマ」のときでもある。

状況と、課題と、問題点の、改善処置を積み上げて
現状変革を1ミリ単位で積み上げたうえで、
はじめて資金を使えば、ゴール取得のための生産性もスピード力も戦闘力も同時に高い。

こちらのカードも増えるし、未来のカードも増えるし、なにより取引先(ステークホルダー)との交渉カードも増える。

お金を使って障害を越えるという1枚カードより、断然有利だ。

なぜなら、経営は、明日も、3年後も、10年も、続くものだから。

今日は、「口ぐせの重要性」を考えた。

今日は雨ですね。そして、えらく寒い><

今日は、「口ぐせの重要性」を考えた。

 

言葉は人を強くする。

繰り返し言えば、その通りの自分になる。

いずれ、精神性の幹も太くなり、枝葉は大きく広がる。

 

精神性は対外ではなく、対内にある幻想が

かわりに外に出ているだけということが、

 

どのような社員でも、

成長してずっと強くなってからふりかえさせれば、

よくわかるものだ。

対応のレスポンスを上げていき、疑問や課題に対する提案をし続ける。

今日は社員の日々の内省から。
対応のレスポンスを上げていき、疑問や課題に対する提案をし続ける。
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打ち返しが早ければ。それだけ成長が早まる。
「なぜ」だけでなく、なぜ思考はコンサルだけだが、

いずれ実業家をめざすなら、
では、次はこうしよう、が知識の化学反応を起こす。

今日は「成長と生産性の反比例」について考えた。

今日は「成長と生産性の反比例」について考えた。

成長には量が必要で、
量には生産性が不可欠。
生産性とは、つまりは量の追求から生まれてくる
究極かつ壮大な慣れである。

いっぽう、仕事ができない人は、
それを仕事の効率追求と勘違いして真逆を行く。
いかに自分は動かず、仕組みで周りを動かすかへと。

わざわざ、自分でない他人を動かすために
机上で作った仕組みより、
究極かつ壮大な慣れを経て磨き上げたことを、

横展開したほうが、結果も早いし、定着も早い。

ローソク足の読み方を詳しく理解したところで、それで億万長者にはなりません。 株にはもっと大切なことがある

10月に向けて、株価が上がってきましたね。

正直、ローソク足の読み方を詳しく理解したところで、それで億万長者にはなりません。
株にはもっと大切なことがある。

*勝てる人と負ける人の違うはどこにあるのか。
1.時流を読む
2.勝つためのメカニズムを理解する
3.自分の性格を知る
4.一般的な投資の原則を疑う
5.仮説検証を繰り返す

私が思う、株で億万長者になるために、特に大切なこと。

「自分の性格を知る。」
意外ですか?

「共感PR(朝日新聞出版)」の中国語版が、台湾で出版されました。(わーぱちぱち)

「共感PR(朝日新聞出版)」の中国語版が、台湾で出版されました。(わーぱちぱち)

まずは、台湾からスタート。
いずれは、中国本土でも売れていくとよいですね。

中国の富裕層は1億人。中所得者が3億人。
ただ、まだ8億人が市場にも参戦していない状態なので、
今後、ますますマーケティング戦略やPRの重要性は加速化しそうです。

上海あたりでは、デジタルサイネージやアド広告の在り方もだいぶ様変わりしているようですが。。。

ただ、マーケティングも勉強も、投資も同じですが、
「やるべきこと(方向)」と「やり方(方法)」と
「行動量(時間)」を、ゴールから逆算して徹底していないと、
結局は、成果に結びつきません。

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「少しずつでも、毎日前進」

「少しずつでも、毎日前進」。

一時的に伸びても、
それが続かなければ意味がない。

「偶然」はいつか味方につけるものであって、
「継続」はそのためにいつも続けるもの。

両輪が同時に動き始めると、強いよね。

一度勝ちパターンが定着すると、 なかなか、変化に対応できないもの

今日は、株式相場の話。

数か月前の見通し通り、
株が下がり始めているようです。

これまでの成功パターンが、
そろそろ通用しなくなります、と伝えても、

一度勝ちパターンが定着すると、
なかなか、変化に対応できないもの。
やがて、負けが続いて、資産を溶かしてしまう。

待つと、休むは違う。

一番良いのは、著書「うねりチャート底値買い投資術」で繰り返し伝えているように、
株には、買う、売る、待つの3スキルがあることを知って、
「売った」あとには、「勝つ」ために、
積極的に「待つ」という相場を張ることだが、

これが、相場が過熱すると、なかなかできない。

数週間でも待つと、
それこそ、1、2万円儲けそこなうような気がしてしまう。
であれば、
出動して、儲けを増やした方がいいのではないか、と。

常に買っていれば、必ず負ける。
常に挑んでいたら、必ず負ける。

そう、自分に暗唱していれば、
そうそう、負けが込んで資産を
大きく減らしてしまうようなことにはなりにくい。

うちは、新人社員には、 同年齢の7倍速で成長できると伝えている。

今月から23歳の新卒社員が入社。
お客さんの前では、最初から、しゃべることはできない。
だから、そこにいて「凛」とした存在を示すよう伝えている。

そんな彼女の内省コメント。
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内省】
・社外の人として会うことが多い1日で、聞き役に徹することしかできなかったが凛とした立ち居振る舞いを心がけた。
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うちは、新人社員には、
同年齢の7倍速で成長できると伝えている。

労働時間を増やすとか、根性論でどうにかする、ということではない。
7倍速で成長しようと思ったら、サッカーゲームや野球ゲームと同じだ。

どう多面的、多角的に仕事に触れる機会を増やして、
能力や経験を効率的に伸ばしていけるか。

若ければ若いほど、吸収力も柔軟性もスポンジ並み。
その多角形の面積の大きさと、学びの機会の多さが、成長の速度を変える。

別の学びが、次の成長を助け、その成長が新たな機会と学びを呼び寄せるからだ。