ほとんどタダで3億円を生み出す共感PR

日本をPRのチカラで変えていく。自分が変われば、世界が変わる、内も外もね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上岡正明の著書をご紹介させて頂きます。

共感PR 予算ほぼゼロで3億円の効果を生み出す方法

共感PR 心をくすぐり世の中を動かす最強法則

今日は、「成長する人と成長しない人の、ちょっとした差」を考えた。

最近は、全国各地でセミナーや講演で忙しい。

毎日1コラムを守ってきたブログも、気づけば、2週間ぶり。
今年も、あと5か月。。。は、はやい。

今日は、「成長する人と成長しない人の、ちょっとした差」を考えた。

成長しない人は、反省が抽象的。
成長する人は、全てを我がごとととらえる。

成長する人は、すべて自分事。
たとえ、他人を叱っていても、
あとからやってきて、
「社長、あれ、自分も勉強になりました」
「上岡さん、さっきの指摘、横で聞いていてギクッとしました。というのも・・・」

と常に、他人のことも、自分事ととらえて、
反省したり、改善したりできる人。

↑こういう人は、我がごとのうえ、気づきが無限。必ず伸びる。

今日は、1カ月ぶり、 株式相場の「相場観」について書いてみた。

今日は、1カ月ぶり、

株式相場の「相場観」について書いてみた。

 

今は、完全に夏枯れのボックス相場入りですね。

アノマリー(科学的)的には、10月ぐらいまで、

株は静かなボックス相場を示す傾向が高いと思います。

 

相場というのは、不規則に見えて、

法則性や傾向というものもある。

けれど、やっぱりどうしようもないぐらい、不規則でもある。

 

つまり、ツンデレなんですよね。

 

ただ、それはチャート分析や奥義で解明できるものではなく、

 

もっと、大衆の深層心理、というか、

行動心理学的なものに、寄与しているように感じます。

 

だから、この4年の間に株をはじめられた方は、

儲かっている人が多いはずだし、

チャート分析がどんぴしゃ、

ロスカットルールもセオリー通り、

という人が大半なんじゃないかな。

 

それは、投資家の分析やルールが正しいというよりも、

相場が平時で、扱いやすいからだろう。

 

だから、これまでの

「損切りして、からの独自の買戻しルール」や、

自分だけが相場の法則を発見した!

と思い込んでいるような、

数%下がってからのゴールデンクロスパターンなどが、

 

来年以降も続くと思ったら、もしかしたら、

今後、相場でつらい思いをするかもしれない。

 

およそ7年周期の平時と、3年周期の戦時では、ルールも対処方法もまったく違うから。

 

でも、これって、失敗して経験を積まないと、

説明しても、なかなかわらかない。

 

戦場を知らない人に、軍曹が銃口を味方に向けるなといっても、

最初はわからないのと一緒だ。

 

15年も株をやって、二度死線をくぐりぬけてきた

経験者としての直感ですが。。。

※株は自己責任で楽しみましょう!

今日は、ビジネスも投資も、 その根底にある「成功の法則」について考えた。

今日は、ビジネスも投資も、
その根底にある「成功の法則」について考えた。

 

いつか大きく成功するといって、
今を手を抜いて頑張らない人は、
その「いつか」も訪れない。

 

今の経験をしないと、本当の意味がわからない。
師と本と成功は、本人の資質が高まれば、
自然と巡り合うもの、自然と引き寄せられるものである。

 

この真実を知るには、
今、できる限りの失敗と成功の経験をしないと、
「いつか」身に染みてこない。

どんな生き方を選ぶかという「決断」だ最初だ

今日は、中堅スタッフの内省から。

 

<内省>
「今までのやり方・延長線にとらわれず、
常に新しい発想・開拓をする」
--------------

 

毎日、気づきがあれば、毎日、成長していける。
毎日、なにげなく過ごせば、毎日が、ただ流れていく。

 

それが悪いというわけでなく、
要は、どういう目標をもって、
どういう人物になりたいか、
どんな生き方を選ぶかという「決断」だ最初だ。

 

ただ、一度決断したら、
日々の鍛錬の向こうに、
現状を打破する、成長はある。

 

『カンフル剤や三段跳びのようなハウツーは、
書籍の中だけで、実は世の中にはそうそうない。
(ハウツー本の著者だけれど)』

目標から練らないと、良い結果は残せない

目標から練らないと、良い結果は残せない

結果から逆残して良い行動をしようとしても、

真に良い目標にたどり着かない。

 

でも、なかなか、それは難しいよね。

 

毎日、「成果、行動、成果、行動」と

会社や上司に言われ続けているからだ。

 

そうした現場リーダーが、PDCAをベースに、

目標を最優先にして仕事をするのは、あまりに現実的ではない。

 

プランした目標を、どうぶれない軸にするか。

 

その方法論や工夫が、最大に必要だろう。

 

たとえば、うちがPRコンサルティングしたある会社は、

目標を、

会社で支給するパソコン画面に常に表示させるようにしていた。

会社に来て、パソコンの電源を入れると、

100人の社員が100人、必ず目に入る。

 

その会社、4年で上場したが、

その目標ファーストの徹底力が、一番すごい。

自分の頭で考えて仕事をする。 その仕事の仕方のコツを、考えた。

自分の頭で考えて仕事をする。
その仕事の仕方のコツを、考えた。

 

仕事を指示すると、
「どうすればいいですか?」
「どうやればいいですか?」と必ず質問する社員がいる。

 

いっぽうで、指示する前に、
「質問があると思うので、明日の会議のために質問表を作っておきました」

 

と指示してもないのに、
自分の頭で考えて仕事をする社員がいる。

この2つの社員を分ける、仕事のスキルって何?

地頭、スキル、コツ、生産性、はたまたPDCA?

ぼくは、違うと思うなー。

 

しいていえば、リスク許容度。

 

前者の社員は、リスク許容度がめっぽう低い。
失敗したくないし、失敗して責められるのもいや。
さらに、やっかいなことにプライドも高い。
潜在的にも、顕在的にもね。

 

後者の社員は、リスク許容度がかなり高い。
失敗してもいいし、失敗して責められるのって当然じゃん。
さらに、プライドもそんなに高いわけじゃない。
潜在的にも、顕在的にもね。

 

ここに、気づかせられるかどうか。
生い立ちから含めてね。

ワールドビジネスサテライトはプレスリリースのどこを見てるの?

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先週は、ワールドビジネスサテライトプロデューサーと、フジテレビ広報局長をお迎え

先週は、ワールドビジネスサテライトプロデューサーの野口氏と、フジテレビ広報局長の平松氏をお迎えし、

【ブームやクチコミを生み出す共感PR 8つの戦略セミナー】を開催。

 

参加者223名。立ち見が出るほど大盛況でしたが、なんとか無事終了。

 

いや、無事とは言えないかもしれない。
扁桃腺を痛めて、声が出ない。
また、当日の誘導や時間配分など、まだまだ課題が多い。

 

それでも、社員・スタッフみなで頑張りました。

 

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詳しい応募方法は、後ほど公表しますね。

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吸収したもの(インプット)を、しっかりとアウトプットできるところまで落とし込む

吸収したもの(インプット)を、しっかりとアウトプットできるところまで落とし込む。
そうすれば、いま、何をインプットするべきかが、
より明確になるはず。

 

アウトプットの仕方はさまざま。
・ノートに記していく。
・クライアントに提案してみる。
・他人に教えてみる。
・ブログで発信していく。
・SNSで共有する。
・部下の教育に積極的に関わる。

株式投資になぜ戦略が必要なのかを、真剣に考えてみた

今日は、「株式投資になぜ戦略が必要なのか」について考えた。

先日、とある投資雑誌の取材を受けた。
そこでは、資産構築で1億を達成すると、「億り人」と呼ばれるそうです。

私は法人成りしてから12年間、会社も経営しているので、

周囲には上場企業の経営者やオーナーなど、
億り人だらけなので、あまりピンときません。

ちなみに、株式投資で「億り人」になる確率は、
どれぐらいでしょうか。

データがないので、何とも言えないですが、
おおよそ、投資家全体の、2%ぐらいでしょうか。
(ぎゃくに、誰か知っていたら教えてください)

「おお、多いじゃん。」
「え、少なっ。」

経営者が10年後に生き残る確率は、だいたい10%程度。
20年になると、3%前後。
すると、まあ、これぐらいかな、と。

いろいろな意見があると思いますが、
億を稼ぐということは、

他の政府系銀行や投資家から、
同じだけの金額を資金移動、
つまり自分が勝ち上げるということですから、

これぐらいの確率に落ち着かないと、
マーケットが成立しないでしょう。

ただ、大事なのは、
おそらく、宝クジより確率が高いということ。
そして、年齢や男女問わず、勝つ人は勝つことができるということ、
投資というビジネスをはじめるのに元手が少なくすむということ。

では、勝つ投資家になるために、
どういったマインドセットが必要なのでしょうか?

(つづく)

※雑記※
最近、うねりチャート投資術(ダイヤモンド社)が
3万部に迫る勢いと、すごい売れているおかげか、
「どうして、そんなに情報を開示するのですか?」
とよく読者の方からメールやフェイスブックで聞かれます。

他人が勝てば、自分は負けやすくなりますから、
何か裏があるのかも、となりますし、
もっともな疑問です。

ただ、これは自分の信念です。
人に必要にされる人物ほど、天が必要とする。
例外はありますが、
長生きしている人は、たいてい、大勢の人に必要とされています。

といって、ぽっくり行ってしまうかもしれませんが。。。
けど、強運とは、いがいとそうした徳が源泉だったりと、
けっこう真剣に信じていたりします。

国土を形成する、山もその原資である鉱石も、
みんな生きていますからね。
なにせ、人間は古代、鉱石が海中で
ぶくぶく熱せられることで生まれてきましたから。

稲盛さんも、なお、長生きすると思いますよ。

 

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アナウンス5日で、200名会場が満席になりました^^

おー!
アナウンス5日で、200名会場が満席になりました。

そして、今日キャンセルが出まして、残席あと12名。

 

もっと大きな会場を予約していれば・・・、
と後から思えてしまうのが、

こうした、利益にならない、利益度外視セミナーの一番むずかしいところ。

 

会場費も交流会もついて、1人3000円ですからね。。。

次回開催の優先情報も提供しています。(次は、大手新聞社の編集長がゲスト予定)。
ぜひ、下記イベントをフォローをしてみてください^^

http://peatix.com/event/269247/view

 

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世の中を形成している理論は、なんだと思う?

世の中を形成している理論は、なんだと思う?

 
現在の物理学では、複雑系が支配的だ。

 

一見、無関係な要素への運動や刺激こそが、
本来、必要な部分への成果や、生産性向上の作用につながる。

いまや、トレーニングはトラック競技であっても、
山岳トレーニングやボールトレーニングを重視する。

 

別の筋肉や機能の強化こそが、
レコードを更新するためには重要。

 

その複雑系の複雑たるゆえんを、
本能的に捉えられた人間だけが、突出した人物に近づけるのだろう。

 

<大学院での思考の走り書きより>

 

 

講演は、サイバーエージェントの藤田社長でした

先日は、パッションリーダーズのセミナーに参加。
講演は、サイバーエージェントの藤田社長でした。

 

「バリバリ営業、夜は麻雀イメージ」だけが先行していたが、
予想に反して、すごく誠実で、
静かなる秘めたる野心家、という印象でした。

 

多くも語らなければ、過剰なリップサービスもしない。
減量中の現役ボクシングチャンピオンに近い感じ、
といえば、伝わる人には伝わるかな。。。

 

非常にたくさんの学びと発見がありました。
藤田社長、ありがとうございました。

※せっかくなので、参考なる部分をシェア。
 

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◆営業数字や成果だけでは、人事はしない。
リーダーへの昇格は、まずは品格を一番大切にする。
という藤田社長の言葉は印象的。

 

◆組織は、人格形成の修養の場と考えている、ということでしょう。
言葉の端々から。

 

◆役員は2年入れ替わり制にし、
全幹部の緊張感を保っている、という。

 

◆たしかに、環境や性格によるが、ポジションと引き換えに、
保守的になる幹部は必ず出る。
「創業利益=組織の上で楽すること」
と考えた瞬間から、急激な退化のはじまりなのだが。。。
ベンチャーマインドを維持するには、良い制度だと思う。

 

◆「ライブドア事件を忘れるな!」を
全社スローガンにしてしまうところも、
自分的には、ビジネスライクで遠慮がなくて良いですね。

 

他にも、とても参考になる話ばかりでした。

 

今日は、今、一番成長中の社員の内省から。

今日は、今、一番成長中の社員の内省から。

--------------------
<内省>
「結果にこだわっていない理由は一つしかない。
負け癖が心身に染みついているからだ。」

世界は自分の母親ではない。
質問すれば何でも答えてくれるわけではない。
答えは自分で考えて決めるのみ。
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アースとは、かなり、大きくでたね(笑)。

 弊社に入るとき、
アルバイトを点々とする30歳フリーター、
叱ると、感情を抑えられずに泣いてしまう子だったが、

 

3年間、一日も欠かさず、
1分の時間をさいて内面を磨いてあげれば、
必ず、誰でも、成長する。

 

トラウマなんて、馬ほどの価値もない。
自分が生み出した幻想は、自分の力で消滅できる。

 

ということを教えてくれて、ありがとう。
部下の成長は、自分の成長の一番つながる、真理だね。

1億円資産の道に近道なし

今日は久々、投資の話。

 

いくつかのロックオン銘柄で、
昨年からの抵抗線(サポートライン)を、割ってきている。

 

跳ね返されれば、抵抗中。
割れれば、それは。。。

つまり、株価が、
抵抗力をじょじょに失い始めているということだ。

 

一度抜かれれば、戦局と同じ。

局地戦は一歩後退、
銘柄という陣営は、次の抵抗線を後方陣地で敷くことになる。

おお! こう見ると、株価も戦っているようで面白い。

 

まあ、短期の予想は、プロの相場師でも「絶対」当たらない。
そういう予想が増えれば、ぎゃくに跳ね上がるから、
また面白い。

 

株価とはジグザグ。
あるいは、呼吸のリズム。
大きく上がれば大きく下がるし、小さく上がれば小さく下がる。

 

先日、宝島社さんのムック本で、
経営的なPDCAを回すだけで5年で株で1億稼いだ
私の投資法を取材してもらえました。

 

運がよければ、4pにわたって紹介されるそう。
7月発刊だそうです。