ほとんどタダで3億円を生み出す共感PR

日本をPRのチカラで変えていく。自分が変われば、世界が変わる、内も外もね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上岡正明の著書をご紹介させて頂きます。

共感PR 予算ほぼゼロで3億円の効果を生み出す方法

共感PR 心をくすぐり世の中を動かす最強法則

自分の頭で考えて仕事をする。 その仕事の仕方のコツを、考えた。

自分の頭で考えて仕事をする。
その仕事の仕方のコツを、考えた。

 

仕事を指示すると、
「どうすればいいですか?」
「どうやればいいですか?」と必ず質問する社員がいる。

 

いっぽうで、指示する前に、
「質問があると思うので、明日の会議のために質問表を作っておきました」

 

と指示してもないのに、
自分の頭で考えて仕事をする社員がいる。

この2つの社員を分ける、仕事のスキルって何?

地頭、スキル、コツ、生産性、はたまたPDCA?

ぼくは、違うと思うなー。

 

しいていえば、リスク許容度。

 

前者の社員は、リスク許容度がめっぽう低い。
失敗したくないし、失敗して責められるのもいや。
さらに、やっかいなことにプライドも高い。
潜在的にも、顕在的にもね。

 

後者の社員は、リスク許容度がかなり高い。
失敗してもいいし、失敗して責められるのって当然じゃん。
さらに、プライドもそんなに高いわけじゃない。
潜在的にも、顕在的にもね。

 

ここに、気づかせられるかどうか。
生い立ちから含めてね。

ワールドビジネスサテライトはプレスリリースのどこを見てるの?

\無料で音源をゲットする/
『ワールドビジネスサテライト・プロデューサー&フジテレビ広報局長 特別対談』

 

【50名限定・無償提供】
223名が参加。約1時間の貴重なセミナー音源を書籍「共感PR」購入でプレゼント!

 

地方在住や、忙しくてこれなかった方の要望にお応えします。
音源をメールします。ただし、対談のみ。映像ではありません。

 

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■当日セミナー内容(※対談音源のみとなります)
・ガイアの夜明けって、無名の中小企業でも出れる?
・ワールドビジネスサテライトはプレスリリースのどこを見てるの?
・普通の人でもテレビに出られる方程式とは?
・10代、20代をメディアで動かすにはパターンがある
・テレビに取材したいと思わせる情報の作り方
・アイデアや文章を一瞬で磨く3つの視点
・新聞取材を呼び込む2つのルール
・メッセージ開発で一番大切なのは「なぜ今か」
・あのパンケーキブームもブログとSNSが火付け役
・PRでSEO効果を生みGoogle1位を取るには
・戦略PRは小さく始めて、大きく育てろ
・高額商品を売るための情報戦の仕掛け方
・気になるテレビ露出後の話

 

おまけ:テレビ関係者との付き合い方は?
おまけ:「トレたま」に通る、通らないの基準って?
おまけ:正直、プレスリリースって見て決めてるの?

 

◎pr@frontier-c.co.jp(「音源特典」宛までメールください)

 

*購入方法をメールにてご返信。
*特典入手には共感PRの購入写真が必要です。
 といっても、写メでとって送ればOKです。

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先週は、ワールドビジネスサテライトプロデューサーと、フジテレビ広報局長をお迎え

先週は、ワールドビジネスサテライトプロデューサーの野口氏と、フジテレビ広報局長の平松氏をお迎えし、

【ブームやクチコミを生み出す共感PR 8つの戦略セミナー】を開催。

 

参加者223名。立ち見が出るほど大盛況でしたが、なんとか無事終了。

 

いや、無事とは言えないかもしれない。
扁桃腺を痛めて、声が出ない。
また、当日の誘導や時間配分など、まだまだ課題が多い。

 

それでも、社員・スタッフみなで頑張りました。

 

なお、地方在住や、忙しくてこれなかった。。。
そんな経営者や広報担当向けに、
当日の第一部の1時間の対談セミナー音源を、書籍「共感PR(朝日新聞出版」)購入で無償プレゼントします!

 

*ガイアの夜明けは中小企業でも出れるのか?
*ワールドビジネスサテライトはプレスリリースのどこを見ているのか?

 

が全部わかる貴重な音源。先着50名様限定です。
詳しい応募方法は、後ほど公表しますね。

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吸収したもの(インプット)を、しっかりとアウトプットできるところまで落とし込む

吸収したもの(インプット)を、しっかりとアウトプットできるところまで落とし込む。
そうすれば、いま、何をインプットするべきかが、
より明確になるはず。

 

アウトプットの仕方はさまざま。
・ノートに記していく。
・クライアントに提案してみる。
・他人に教えてみる。
・ブログで発信していく。
・SNSで共有する。
・部下の教育に積極的に関わる。

株式投資になぜ戦略が必要なのかを、真剣に考えてみた

今日は、「株式投資になぜ戦略が必要なのか」について考えた。

先日、とある投資雑誌の取材を受けた。
そこでは、資産構築で1億を達成すると、「億り人」と呼ばれるそうです。

私は法人成りしてから12年間、会社も経営しているので、

周囲には上場企業の経営者やオーナーなど、
億り人だらけなので、あまりピンときません。

ちなみに、株式投資で「億り人」になる確率は、
どれぐらいでしょうか。

データがないので、何とも言えないですが、
おおよそ、投資家全体の、2%ぐらいでしょうか。
(ぎゃくに、誰か知っていたら教えてください)

「おお、多いじゃん。」
「え、少なっ。」

経営者が10年後に生き残る確率は、だいたい10%程度。
20年になると、3%前後。
すると、まあ、これぐらいかな、と。

いろいろな意見があると思いますが、
億を稼ぐということは、

他の政府系銀行や投資家から、
同じだけの金額を資金移動、
つまり自分が勝ち上げるということですから、

これぐらいの確率に落ち着かないと、
マーケットが成立しないでしょう。

ただ、大事なのは、
おそらく、宝クジより確率が高いということ。
そして、年齢や男女問わず、勝つ人は勝つことができるということ、
投資というビジネスをはじめるのに元手が少なくすむということ。

では、勝つ投資家になるために、
どういったマインドセットが必要なのでしょうか?

(つづく)

※雑記※
最近、うねりチャート投資術(ダイヤモンド社)が
3万部に迫る勢いと、すごい売れているおかげか、
「どうして、そんなに情報を開示するのですか?」
とよく読者の方からメールやフェイスブックで聞かれます。

他人が勝てば、自分は負けやすくなりますから、
何か裏があるのかも、となりますし、
もっともな疑問です。

ただ、これは自分の信念です。
人に必要にされる人物ほど、天が必要とする。
例外はありますが、
長生きしている人は、たいてい、大勢の人に必要とされています。

といって、ぽっくり行ってしまうかもしれませんが。。。
けど、強運とは、いがいとそうした徳が源泉だったりと、
けっこう真剣に信じていたりします。

国土を形成する、山もその原資である鉱石も、
みんな生きていますからね。
なにせ、人間は古代、鉱石が海中で
ぶくぶく熱せられることで生まれてきましたから。

稲盛さんも、なお、長生きすると思いますよ。

 

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アナウンス5日で、200名会場が満席になりました^^

おー!
アナウンス5日で、200名会場が満席になりました。

そして、今日キャンセルが出まして、残席あと12名。

 

もっと大きな会場を予約していれば・・・、
と後から思えてしまうのが、

こうした、利益にならない、利益度外視セミナーの一番むずかしいところ。

 

会場費も交流会もついて、1人3000円ですからね。。。

次回開催の優先情報も提供しています。(次は、大手新聞社の編集長がゲスト予定)。
ぜひ、下記イベントをフォローをしてみてください^^

http://peatix.com/event/269247/view

 

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世の中を形成している理論は、なんだと思う?

世の中を形成している理論は、なんだと思う?

 
現在の物理学では、複雑系が支配的だ。

 

一見、無関係な要素への運動や刺激こそが、
本来、必要な部分への成果や、生産性向上の作用につながる。

いまや、トレーニングはトラック競技であっても、
山岳トレーニングやボールトレーニングを重視する。

 

別の筋肉や機能の強化こそが、
レコードを更新するためには重要。

 

その複雑系の複雑たるゆえんを、
本能的に捉えられた人間だけが、突出した人物に近づけるのだろう。

 

<大学院での思考の走り書きより>

 

 

講演は、サイバーエージェントの藤田社長でした

先日は、パッションリーダーズのセミナーに参加。
講演は、サイバーエージェントの藤田社長でした。

 

「バリバリ営業、夜は麻雀イメージ」だけが先行していたが、
予想に反して、すごく誠実で、
静かなる秘めたる野心家、という印象でした。

 

多くも語らなければ、過剰なリップサービスもしない。
減量中の現役ボクシングチャンピオンに近い感じ、
といえば、伝わる人には伝わるかな。。。

 

非常にたくさんの学びと発見がありました。
藤田社長、ありがとうございました。

※せっかくなので、参考なる部分をシェア。
 

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◆営業数字や成果だけでは、人事はしない。
リーダーへの昇格は、まずは品格を一番大切にする。
という藤田社長の言葉は印象的。

 

◆組織は、人格形成の修養の場と考えている、ということでしょう。
言葉の端々から。

 

◆役員は2年入れ替わり制にし、
全幹部の緊張感を保っている、という。

 

◆たしかに、環境や性格によるが、ポジションと引き換えに、
保守的になる幹部は必ず出る。
「創業利益=組織の上で楽すること」
と考えた瞬間から、急激な退化のはじまりなのだが。。。
ベンチャーマインドを維持するには、良い制度だと思う。

 

◆「ライブドア事件を忘れるな!」を
全社スローガンにしてしまうところも、
自分的には、ビジネスライクで遠慮がなくて良いですね。

 

他にも、とても参考になる話ばかりでした。

 

今日は、今、一番成長中の社員の内省から。

今日は、今、一番成長中の社員の内省から。

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<内省>
「結果にこだわっていない理由は一つしかない。
負け癖が心身に染みついているからだ。」

世界は自分の母親ではない。
質問すれば何でも答えてくれるわけではない。
答えは自分で考えて決めるのみ。
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アースとは、かなり、大きくでたね(笑)。

 弊社に入るとき、
アルバイトを点々とする30歳フリーター、
叱ると、感情を抑えられずに泣いてしまう子だったが、

 

3年間、一日も欠かさず、
1分の時間をさいて内面を磨いてあげれば、
必ず、誰でも、成長する。

 

トラウマなんて、馬ほどの価値もない。
自分が生み出した幻想は、自分の力で消滅できる。

 

ということを教えてくれて、ありがとう。
部下の成長は、自分の成長の一番つながる、真理だね。

1億円資産の道に近道なし

今日は久々、投資の話。

 

いくつかのロックオン銘柄で、
昨年からの抵抗線(サポートライン)を、割ってきている。

 

跳ね返されれば、抵抗中。
割れれば、それは。。。

つまり、株価が、
抵抗力をじょじょに失い始めているということだ。

 

一度抜かれれば、戦局と同じ。

局地戦は一歩後退、
銘柄という陣営は、次の抵抗線を後方陣地で敷くことになる。

おお! こう見ると、株価も戦っているようで面白い。

 

まあ、短期の予想は、プロの相場師でも「絶対」当たらない。
そういう予想が増えれば、ぎゃくに跳ね上がるから、
また面白い。

 

株価とはジグザグ。
あるいは、呼吸のリズム。
大きく上がれば大きく下がるし、小さく上がれば小さく下がる。

 

先日、宝島社さんのムック本で、
経営的なPDCAを回すだけで5年で株で1億稼いだ
私の投資法を取材してもらえました。

 

運がよければ、4pにわたって紹介されるそう。
7月発刊だそうです。

集中した時間の量しか、人は真に成長しない

「集中した時間の量しか、人は真に成長しない。」

 

1年集中して仕事をした人間と、3年ただ仕事とした人間では、前者のほうが遥かに優れる。

29歳手前で、急激に成長が止まる若者が多い。
本人は気づいていないが、それは、その法則に気付けないからが大きい。

 

部下に仕事を任せて、責任も負わなくなり、態度も保守的になり、言い訳で簡単に煙にまけるようになると、成長はぴたりと止まる。

すごくもったいないのだが、ここでは、助言も耳に入りにくい。

集中していないから、どんな言葉も入らない。

自らブレイクスルーしないと、次のステージに行けない、ここが厳しい分岐点。

 

大病、大敗、死別など、第二のブレイクには必要というが、あながち間違いではないだろう。

 

これまでの価値を変えるではまだ足りない。消滅させる何かが。

PDCAを回すだけでは意味がない。

今日は名言から。ピーター・ドラッカー:


「すぐれたビジネスマンに見られる最も共通的な特徴は、日々の自己点検を怠らない、ということである。」

むむ。

PDCAの本を読んで、その気になってはいけない。
本を読んで、どれだけ自分に変化が備わったかを点検してこそ、PDCAだろう。

今月の「共感PRコラム」は、タレント好感度ランキング

今月の「共感PRコラム」は、タレント好感度ランキング。

 

イメージ戦略において、

知っておいた方がいいのが、タレント好感度。

 

企業イベントや記者会見に、タレントを起用することって、ありますよね。

でも、実は、記者会見をする前から、テレビを呼び込めるタレントって、決まっているんです。

 

私たちは、このタレントさんならおそらくテレビが来ます、このタレントさんは旬ですが、テレビが来る可能性はかなり低いです、とあらかじめ判別します。

「旬のタレントさんだから、テレビが来る」というわけではないのですね。

http://frontier-pr.jp/blog3-94/

 

今日は、「MBAって役に立つの?」を哲学的に考えた。

今日は、「MBAって役に立つの?」を哲学的に考えた。

 

人は、大人になっても、なぜ学ぶのか。
これって、言葉にするより、ずっと奥が深い。

 

えらい教授だから、えらい経営者だから、
明確な答えが用意できるわけではないね。

 

考えるに、結局、同じ境遇の人が、
同じ目線で語る言葉のほうが、
聞く側の心に響くものだろう。

 

ああ。だから、ヤンキー先生は、
生徒たちの心をガシガシつかんだのだ。

自分も、今、社会人ビジネススクールの多摩大学院で、
MBAコースに通っている。

 

なかには、毎回、仕事終わりに
新幹線や飛行で通っている人もいる。

ベトナム、中国、台湾など、多くの海外学生たちが、
不慣れな日本で、夜、働きながら学んでいる。

 

そういう意味では、経営者をしながら学ぶ自分は、
恵まれすぎてこわいぐらいだ。

 

で、結論。
「MBAは役に立つのか」というと、
自分の「生きる」をリア充するには、大きく役に立つ。

 

究極の生き方って、
持論だが、マズローの五大欲求を超えたところにあると思う。

 

こないだ、ビジネス実践知という授業で、
面白い意見が、学生たちから出た。

宗教とは、「なぜ死ぬのか」、
という恐怖から生まれたのではなく、
「なんのために生まれてきたのか」という疑問から生まれた、と。

 

この哲学って、
MBAって役に立つの? への解ぐらい奥が深い(笑)

 

結局、学びとは、
「自分はなぜ学ぶのか」の追求では答えがわからない。

 

「なんのために生まれてきたのか」、
そして、「では、生きているうちに何をするのか」を、
自分へのリア充を通じて見つける過程なのだから。

株で億万長者になるために知っておきたい1つのこと

今日は、久々、「株式投資」について。

 

1か月前に下がると言ったら、下がりましたね。
(読んでいただいた方なら、おおっ!と思っていただいたかも)

 

ただ、どんな株式投資の上級者でも、
プロの相場師でも、
短期で相場の行方を当てることは不可能です。

 

もちろん、長く相場をやっていると、
相場を見る「眼」は磨かれます。

ただ、それは圧倒的なバランス感覚、
いわば「変動感覚」が鋭くなったに近く、

未来を予測する力が備わったわけではないのです。

 

これを、自分の才能の力を過信すると、
相場で財産を失います。

過去、日本でもアメリカでも、
そうして、数十億を稼いだ多くの機関投資家や相場師が、
破産して、つらい晩年を過ごしました。

 

とくに、欲が先にあると、
変動感覚は乏しくなります。

なぜなら、欲が思考を自分の良い方向へと導くから。

 

では、欲をなくして無心になればいいのか、
というと、そういうことではない。
瞑想しても、株では勝てない。
相場をやる以上、そんなことは不可能。

 

では、どうするか? 4つしかない。

 

・株式市場の未来を、短期で予測しないこと
・買うタイミングを3つに分割すること
・低いところで買って、高いところで売ること
・不測の事態に備えておくこと
・市場にはゲームマスターがいることを意識すること
・基本となる戦略と戦術を持つこと
・投資家=経営者 と思うこと
・失敗から入り、成功を積み上げること

 

書いていたら、4つ以上出てきた。

 

この先の株価の行方、それも、誰にもわからない。

ただ、下がったなら、上がる確率が少しずつ上昇し、
上がったら、下がる確率が少しずつ上昇する。

 

とくに大切なのは、
・低いところで買って、高いところで売ること