ほとんどタダで3億円を生み出す共感PR

日本をPRのチカラで変えていく。自分が変われば、世界が変わる、内も外もね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上岡正明の著書をご紹介させて頂きます。

共感PR 予算ほぼゼロで3億円の効果を生み出す方法

共感PR 心をくすぐり世の中を動かす最強法則

今日は、今、一番成長中の社員の内省から。

今日は、今、一番成長中の社員の内省から。

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<内省>
「結果にこだわっていない理由は一つしかない。
負け癖が心身に染みついているからだ。」

世界は自分の母親ではない。
質問すれば何でも答えてくれるわけではない。
答えは自分で考えて決めるのみ。
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アースとは、かなり、大きくでたね(笑)。

 弊社に入るとき、
アルバイトを点々とする30歳フリーター、
叱ると、感情を抑えられずに泣いてしまう子だったが、

 

3年間、一日も欠かさず、
1分の時間をさいて内面を磨いてあげれば、
必ず、誰でも、成長する。

 

トラウマなんて、馬ほどの価値もない。
自分が生み出した幻想は、自分の力で消滅できる。

 

ということを教えてくれて、ありがとう。
部下の成長は、自分の成長の一番つながる、真理だね。

1億円資産の道に近道なし

今日は久々、投資の話。

 

いくつかのロックオン銘柄で、
昨年からの抵抗線(サポートライン)を、割ってきている。

 

跳ね返されれば、抵抗中。
割れれば、それは。。。

つまり、株価が、
抵抗力をじょじょに失い始めているということだ。

 

一度抜かれれば、戦局と同じ。

局地戦は一歩後退、
銘柄という陣営は、次の抵抗線を後方陣地で敷くことになる。

おお! こう見ると、株価も戦っているようで面白い。

 

まあ、短期の予想は、プロの相場師でも「絶対」当たらない。
そういう予想が増えれば、ぎゃくに跳ね上がるから、
また面白い。

 

株価とはジグザグ。
あるいは、呼吸のリズム。
大きく上がれば大きく下がるし、小さく上がれば小さく下がる。

 

先日、宝島社さんのムック本で、
経営的なPDCAを回すだけで5年で株で1億稼いだ
私の投資法を取材してもらえました。

 

運がよければ、4pにわたって紹介されるそう。
7月発刊だそうです。

集中した時間の量しか、人は真に成長しない

「集中した時間の量しか、人は真に成長しない。」

 

1年集中して仕事をした人間と、3年ただ仕事とした人間では、前者のほうが遥かに優れる。

29歳手前で、急激に成長が止まる若者が多い。
本人は気づいていないが、それは、その法則に気付けないからが大きい。

 

部下に仕事を任せて、責任も負わなくなり、態度も保守的になり、言い訳で簡単に煙にまけるようになると、成長はぴたりと止まる。

すごくもったいないのだが、ここでは、助言も耳に入りにくい。

集中していないから、どんな言葉も入らない。

自らブレイクスルーしないと、次のステージに行けない、ここが厳しい分岐点。

 

大病、大敗、死別など、第二のブレイクには必要というが、あながち間違いではないだろう。

 

これまでの価値を変えるではまだ足りない。消滅させる何かが。

PDCAを回すだけでは意味がない。

今日は名言から。ピーター・ドラッカー:


「すぐれたビジネスマンに見られる最も共通的な特徴は、日々の自己点検を怠らない、ということである。」

むむ。

PDCAの本を読んで、その気になってはいけない。
本を読んで、どれだけ自分に変化が備わったかを点検してこそ、PDCAだろう。

今月の「共感PRコラム」は、タレント好感度ランキング

今月の「共感PRコラム」は、タレント好感度ランキング。

 

イメージ戦略において、

知っておいた方がいいのが、タレント好感度。

 

企業イベントや記者会見に、タレントを起用することって、ありますよね。

でも、実は、記者会見をする前から、テレビを呼び込めるタレントって、決まっているんです。

 

私たちは、このタレントさんならおそらくテレビが来ます、このタレントさんは旬ですが、テレビが来る可能性はかなり低いです、とあらかじめ判別します。

「旬のタレントさんだから、テレビが来る」というわけではないのですね。

http://frontier-pr.jp/blog3-94/

 

今日は、「MBAって役に立つの?」を哲学的に考えた。

今日は、「MBAって役に立つの?」を哲学的に考えた。

 

人は、大人になっても、なぜ学ぶのか。
これって、言葉にするより、ずっと奥が深い。

 

えらい教授だから、えらい経営者だから、
明確な答えが用意できるわけではないね。

 

考えるに、結局、同じ境遇の人が、
同じ目線で語る言葉のほうが、
聞く側の心に響くものだろう。

 

ああ。だから、ヤンキー先生は、
生徒たちの心をガシガシつかんだのだ。

自分も、今、社会人ビジネススクールの多摩大学院で、
MBAコースに通っている。

 

なかには、毎回、仕事終わりに
新幹線や飛行で通っている人もいる。

ベトナム、中国、台湾など、多くの海外学生たちが、
不慣れな日本で、夜、働きながら学んでいる。

 

そういう意味では、経営者をしながら学ぶ自分は、
恵まれすぎてこわいぐらいだ。

 

で、結論。
「MBAは役に立つのか」というと、
自分の「生きる」をリア充するには、大きく役に立つ。

 

究極の生き方って、
持論だが、マズローの五大欲求を超えたところにあると思う。

 

こないだ、ビジネス実践知という授業で、
面白い意見が、学生たちから出た。

宗教とは、「なぜ死ぬのか」、
という恐怖から生まれたのではなく、
「なんのために生まれてきたのか」という疑問から生まれた、と。

 

この哲学って、
MBAって役に立つの? への解ぐらい奥が深い(笑)

 

結局、学びとは、
「自分はなぜ学ぶのか」の追求では答えがわからない。

 

「なんのために生まれてきたのか」、
そして、「では、生きているうちに何をするのか」を、
自分へのリア充を通じて見つける過程なのだから。

株で億万長者になるために知っておきたい1つのこと

今日は、久々、「株式投資」について。

 

1か月前に下がると言ったら、下がりましたね。
(読んでいただいた方なら、おおっ!と思っていただいたかも)

 

ただ、どんな株式投資の上級者でも、
プロの相場師でも、
短期で相場の行方を当てることは不可能です。

 

もちろん、長く相場をやっていると、
相場を見る「眼」は磨かれます。

ただ、それは圧倒的なバランス感覚、
いわば「変動感覚」が鋭くなったに近く、

未来を予測する力が備わったわけではないのです。

 

これを、自分の才能の力を過信すると、
相場で財産を失います。

過去、日本でもアメリカでも、
そうして、数十億を稼いだ多くの機関投資家や相場師が、
破産して、つらい晩年を過ごしました。

 

とくに、欲が先にあると、
変動感覚は乏しくなります。

なぜなら、欲が思考を自分の良い方向へと導くから。

 

では、欲をなくして無心になればいいのか、
というと、そういうことではない。
瞑想しても、株では勝てない。
相場をやる以上、そんなことは不可能。

 

では、どうするか? 4つしかない。

 

・株式市場の未来を、短期で予測しないこと
・買うタイミングを3つに分割すること
・低いところで買って、高いところで売ること
・不測の事態に備えておくこと
・市場にはゲームマスターがいることを意識すること
・基本となる戦略と戦術を持つこと
・投資家=経営者 と思うこと
・失敗から入り、成功を積み上げること

 

書いていたら、4つ以上出てきた。

 

この先の株価の行方、それも、誰にもわからない。

ただ、下がったなら、上がる確率が少しずつ上昇し、
上がったら、下がる確率が少しずつ上昇する。

 

とくに大切なのは、
・低いところで買って、高いところで売ること

情報のシャワーを浴びつづけろ!

昨日は、仙台へ出張。
東北パッションリーダーズに参加してきた。

 

復興後、地域産業を一番底から盛り上げるのは、中小企業のビジネス。

 

皆さん、本当に心地よい笑顔の方ばかりで、
最近ではめずらしく4次会まで参加。

 

東証一部上場企業ダイヤモンドダイニングの松村社長のスピーチも、心に響きました。

 

「情報のシャワーを浴び続けろ!」。

一部の業種をのぞいて、ビジネスで成功を収めるなら、
情報化社会を憂う前に必要なこと。

 

「情報などいらない」という本もあるが、

わざわざ情報を遮断するという決断そのものが、
情報に感化された結果の行為なのだから、

目指すものに対して必要なら、必要な間だけ、利用すればいい。

 

若い方には、
特に、そういったタイトルのまやかしに惑わされないでほしい。

 

素敵なお話、松村社長、ありがとうございました!

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若いリーダーが、セミナー講師になる3つのメリット

日曜日は、天狼院書店さんで1dayセミナー。満員御礼でした。 
さらに5月、6月には、200名規模の講壇が3回ある。

そんなわけで、今日は、
「若いリーダーが、セミナー講師になるメリット」について考えた。

アウトプットをすると、インプットが高まる。
よく本に書かれていますよね。何故でしょうか?

大きなイベントになると失敗できない。
そこに向けて、集中力が高まる。
とうぜん、準備のためのリサーチをおこいます。

さらにセミナーでは体系的に文脈を組み立てて、
スライドを使って、わかりやすい言葉で話さないと
意味が伝わらない。
ので、それだけ自分の思考が論理的、演繹的、双方的になる。

また、質疑応答では、
第三者の客観的な視点をシェアできる。
自分の弱点なども再確認できる。

このようなメリットから、
セミナーで話したこと、用意したことは、
今後、営業やプレゼンの場で、
すらすらと出てくるようになる。

セミナーまでしなくても、社内研修や勉強会で、
積極的に講師役を担っても、同じ効果は得られる。

だから、若いリーダーには、
積極的に社内で教壇に立つ経験を積んでほしい。
結果、一番成長するのは、間違いなく教壇者だ。f:id:kamioka5069:20170410105433p:plain

f:id:kamioka5069:20170223135544p:plain

本を出版すると、 どのようなプラスの影響が出るのか?」を検証してみた

今日は、ちょっと長めのコラム。
「本を出版すると、
どのようなプラスの影響が出るのか?」を検証してみた。

著者として、ここだけの話もあり。(ぶっちゃけトークです)
長く企業のPRや広報をしていると、一度は出てきますよね。
社長「おい君、そろそろ、うちも本を出そうじゃないか」と。

社長や、会社の出版をするのは、
それほど難しいことではありません。
ただ、ズバリ、商業出版でなければ意味がないと断言できます!

たとえば、幻〇〇さんら突然、営業ハガキが来て、
カスタム出版で出しても、
あまり効果は期待できません。(小説は別です。素晴らしいです)

何故なら、本は出す前と後で、どれだけ真剣に販促やPRするかで、
本の売上は大きく変わってしまうからです。
2000人弱の手にしか渡らなければ、
正直、WEBからの問い合わせはないでしょう。

では、リード獲得以外に、
本を出すメリットは、なんでしょうか。
大きく、3つ。

~~~~~~~~~~~
本を出す3つのメリット
~~~~~~~~~~~
★セミナーや講演がやりやすくなる
みなさんは、講演を探すとき、演目、ついでプロフィールを必ず見ると思います。
そのさい、本を出版していると、
足を運ぶに十分な後押しになりますよね。
逆のケースも、また、同じです。
あ、これは電子出版だ、と意外とわかるものです。

★WEBサイトの差別化がしやすい
WEBサイトからリードを獲得する際には、
トップページに書籍を掲載してください。
じっさい、弊社はサイトTOPに掲載することで、
効率的に差別化して、問い合わせが1.3倍になりましたよ。
http://frontier-pr.jp/

★全営業マンが同じ武器を持てる
新人営業マン、中途の営業マンにも、同じ武器として、
書籍を持たせることができます。
書籍の影響力を、現場の営業活動に、
それもセールススキルの平準化ツールとして活用するわけです。
みなさんも、広報ツールとしての本の出版をご検討してみては?
今なら、PR目線で、弊社コンサルタントがご相談にのります。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
4万円相当の無償特典をプレゼント♪♪
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
私の新刊「共感PR(朝日新聞出版)」が、
amazonにて広告宣伝部門で1位になりました。
そんなベストセラーランキング1位を記念して、
スペシャルな特典をプレゼントします。

もし、本をご購入していただいて、率直な感想をSNSでレビュー頂けた方に、
弊社で、今現在も42000円で販売している
PRスタートキットを無償でご提供いたします。
http://frontier-pr.jp/product

・2000社のメディアリストも手に入ります。
・PR戦略立案のための策定シートも入手できます。
締め切りは今4月15日まで。

詳しくは、「無償特典について」とタイトルつけて、
弊社、広報事務局までお問い合わせください。
広報担当(村山):pr@frontier-c.co.jp

SNSやメディアで勝手に「広がる」情報の作り方

このたび、マスコミでも有名な未来型書店「天狼院書店」さんで
1dayセミナーを開催することになりました!

 

まず、前半で共感PRの戦略性について学び、
さらに後半のワークショップを交えて、
ブームやヒット、企画やアイデアを作る「8×3のメソッド」を
戦略シートを使って皆さんに作成していただき、
そのノウハウや戦略を持ち帰っていただくという企画です。

 

【内容はざっとこんな感じです】

★マーケティングを超える仕掛け「共感PR」とは?

★思わず人に話したくなる情報の作り方を学ぶ

★ヒットを生み出すアイデアのキホンとは?
<ジャポニカ学習帳をはじめ、かき氷ブームやローストビーフ丼ブームはどういう狙いで、どう生み出されたのか>

★社会性を生み出すストーリーの考え方
<広告費ゼロでも3億円の効果を生む具体的な方法をワークショップを交えて>

★SNSで活用してクチコミを広める具体的な方法とは?
<弊社の成功事例と失敗事例から>

★ブームを起こす8×3の方程式を戦略シートごとご提供
<戦略シートはそのまま自社でも使えます>

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私が放送作家時代やPR会社社長時代も含め、
20年かけて構築してきたノウハウを、すべて出し切ります。

企画担当や広報担当はもちろんのこと、
マーケッター、経営者、個人店舗オーナー、起業家、コンサルタントの方にとって、一生モノの武器になるはずです!

領収証も、もちろんでます^^
ぜひ、一度内容をご確認頂けましたら幸いです。

http://tenro-in.com/event/34663

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【たった1枚のプレスリリース】でテレビ7番組、新聞雑4紙、ネットメディア300媒体に露出した理由

本日、私の著書「うねりチャート底値買い投資術」(ダイヤモンド社)が、5刷りになりました。
出版不況の中、えらいぞ、うねりチャート!

そんななか、新刊「共感PR」も、がんばっています。

【dot.ASAHI(朝日新聞系列のニュースサイト)】で紹介頂けました。

 

人と地域にやさしい池袋の小さなお寺が、
【たった1枚のプレスリリース】で、テレビ7番組、新聞雑誌14紙、ネットメディア300媒体に露出した理由。ぜんぶ無料で読めます^^

 

とくに、本をPRしたい人、経営者やマーケッターの方、採用面接などで人と違った強みを打ち出したい方、必見です☆彡

dot.asahi.com

今日は久々、アメリカと日本の今後の株の動きについて、書いてみた。

今日は久々、アメリカと日本の今後の株の動きについて。

 

今後の株の動きを占うことは、誰にもできない。
これは、事実。

 

私は、株式投資で5年で1億を超える資産を
築いてきましたが、
明日の動きを予測して、
それを自慢げに人に教えたことは、、、酒の席以外では、めったにない(笑)。

株の動きを教える職業人は、
毎日、そうする必要があるでしょう。

 

だが、そうしたコラムやブログをよくよく見てほしい。
「上がるけれど、下がる。」
「下がるだろうけど、結局、GW後は上がるかも。」
と、どっちに行ってもいいように書いているものだ。

それを信じて、信者になるもよし。

私は、その必要がない。
株でビジネスをすることもない。

だから、相場のプロも、証券会社の営業マンも、
誰一人、株の動きを予測できないと断言できる。

 

もし、予測できるとすれば、
それは中長期の「流れ」。

短期の「動き」と、中長期の「流れ」は、全然違う。

そもそも、株の動きを短期で当てる必要があるのか。
株の達人や、プロの相場師でも不可能なことを、
素人の投資家が、狙う必要があるのか。

 

株は、競馬とは違う、
よくよく考えてみれば、
どちらがリスク効率が良いかが見えてくる。

流れとは、
その方向になだらかに向かう大河の流れのようなもの。

アメリカが二度目の金利上場をしました。
これは、ある程度の景気循環の変わり目のサインだと思います。

何故なら、過去100年近くの資本主義経済において、

大国アメリカが金利を本格的に上昇した場合、

その後の2年程度の株価の「流れ」というのは、
法則(アノマリー)的に決まっているからだ。

 

それは、極地の天候によって支流の動きは読めないが、
大河が海に注ぐことは変わらない、
ということと同義な気がします。

アメリカの本格的な金利上昇のシグナルは、
景気が頂点に近づいたサイン。

その大河の流れは、過去のアノマリー的に、
あと1、2年のうちに、一度の中度の暴落が心地よい、か。
※株は自己責任でお願いします。

 

★私の投資コラムが、日本一の投資サイト「みんかぶ」で紹介されました^^
★趣味で書いた「うねりチャート底値買い投資術」が3カ月で2万部を突破しました^^

https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201702140561

今日は、「残業ゼロ」について考えた。

今日は、「残業ゼロ」について考えた。

残業ゼロの仕事術。残業しないリーダー。
景気がよい証拠だと思う。もちろん、とても良い流れ。

7年前、新橋のインタビューカメラの前では、
誰しもが家族や子供たち、日本の行く末だけを案じていたから。

「景気? まだまだ」「実感ないスよ」
というビジネスマたちの赤い顔は、今、みんな笑顔。

いっぽうで、そのための生産性向上というと、
ハードでやっかいなことのようだが、そんなことはない。

生産性を上げた先に、何をやりたいのかが大事。

実現したいこと、やりたい目標があれば、

それは夢の通り道♪
『残業ゼロの先に、あなたはなにを実現しますか?』

★私の著書「共感PR」、売れてます^^★

起業の成功とは、孤島の漂流者と同じ。

創業することは、誰でもできる。
創業して生き残ることのほうこそ、難しい。

 

国税庁の調査では、
企業の存続率は5年で14.8%、10年で6.3%、20年で0.4%。

 

事業は継続させてこそ。
そのために経営者は成功者であり、成長者でなければならない。

継続すればするほど、知恵も経験も手に入る。
 

孤島の漂流者と同じだ。
生きてこそ、自然と、サバイバルするスキルが手に入る。

人一倍努力するのは当たり前で、
人が見ていないところにこそ、ヒントがある。
 

そこで、どのような努力や工夫や勝負をしているのかが大事だ。