ほとんどタダで3億円を生み出す共感PR

日本をPRのチカラで変えていく。自分が変われば、世界が変わる、内も外もね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上岡正明の著書をご紹介させて頂きます。

共感PR 予算ほぼゼロで3億円の効果を生み出す方法

共感PR 心をくすぐり世の中を動かす最強法則

今日は、「残業ゼロ」について考えた。

今日は、「残業ゼロ」について考えた。

残業ゼロの仕事術。残業しないリーダー。
景気がよい証拠だと思う。もちろん、とても良い流れ。

7年前、新橋のインタビューカメラの前では、
誰しもが家族や子供たち、日本の行く末だけを案じていたから。

「景気? まだまだ」「実感ないスよ」
というビジネスマたちの赤い顔は、今、みんな笑顔。

いっぽうで、そのための生産性向上というと、
ハードでやっかいなことのようだが、そんなことはない。

生産性を上げた先に、何をやりたいのかが大事。

実現したいこと、やりたい目標があれば、

それは夢の通り道♪
『残業ゼロの先に、あなたはなにを実現しますか?』

★私の著書「共感PR」、売れてます^^★

起業の成功とは、孤島の漂流者と同じ。

創業することは、誰でもできる。
創業して生き残ることのほうこそ、難しい。

 

国税庁の調査では、
企業の存続率は5年で14.8%、10年で6.3%、20年で0.4%。

 

事業は継続させてこそ。
そのために経営者は成功者であり、成長者でなければならない。

継続すればするほど、知恵も経験も手に入る。
 

孤島の漂流者と同じだ。
生きてこそ、自然と、サバイバルするスキルが手に入る。

人一倍努力するのは当たり前で、
人が見ていないところにこそ、ヒントがある。
 

そこで、どのような努力や工夫や勝負をしているのかが大事だ。

感謝を忘れない

今週は、おもちゃの博物館館長で、

なんでも鑑定団でお馴染み「北原さん」の講演を聞いた。

 

とくに印象に残っているのが、運を引き寄せるには、

「いつも、感謝とありがとうを忘れない」ということ。

 

感謝を忘れないと、波動が上がる。

けれど、聖人でもない限り、

日ごろから行うのは、なかなか難しい。

 

そういう人が波動を上げるには、祈るといいという。

 

ぼくもMy神棚に、毎朝、手を合わせている。

365日、約5年、

一日も欠かさず、

神棚と、東北震災に

ご縁がある仏像に手を合わせて感謝を述べてきた。

 

いえ、じつは、5年のうちで3,4回、休んだ。

それが普通だろう。

すると、なんだか申し訳ない気がして、

翌朝、昨日はごめんななさい、と自然と伝えようとする。

 

すると、運というのは上がるものだ。

 

誰かに言われたわけでないし、

本を読んでやったわけでもなく、

そうしたほうが自分にとってすごく自然な気がしたから。

最初の理由がシンプルだから、飽きずに、続けられた。

 

会社でも、週一回。

全社員では、正月に年に一回。

オフィスのすぐ目の前の、靖国神社に本殿参拝している。

 

靖国神社というと、戦没者と関連が深そうだが、

実は手前の鳥居含め、室町時代の英雄や

幕末の志士が数多く祭られていることは、あまり知られていない。

 

昨年12月に出版された

「うねりチャート底値買い投資術」が3カ月で2万部突破。

4刷りになりました。

 

とくに、それに興奮することもなく、

それで誰かの役に立てたなら、良かった、ありがとう。

 

明日は、その感謝を伝えに、

箱根・九頭龍神社にお参りに行ってきます。

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Amazonさんの、塩対応が悲しい理由~ 新刊の「共感PR(朝日新聞出版)」がAmazon1位になりました!

本日、新刊の「共感PR(朝日新聞出版)」が、Amazon1位になりました。

そして、前作の「うねりチャート底値買い投資術」同様、在庫切れに。

入荷しているはずなのに、Amazonさん、塩対応が悲しいゾ。

 

そんな著者・編集者あるあるから、一句。
「一度は嬉しい在庫切れ。
二冊続けては、正直ツライだけ。」

 

良いリーダーとは、相手の立場に置き換えて、俯瞰的に捉えることができる。

「俯瞰して見る」というのは、
相手の立場になって考えることと同義な気がする。
 一歩引いて客観的に捉えるのも、
相手の立場に置き換えて感じるのも、
 同じスキルや共感力が必要だろう。
そのどちらもが同時にできるリーダーが、一番いいね。
 相手の立場に置き換えて、俯瞰的に捉えられれば、
 適切な比喩と表現で、
最適なタイミングでアドバイスができるものだ。
 

生産性は、まずリーダーからはじめなければ、意味がない。

今日は、生産性について考えた。

「生産性」という本がダイヤモンドから出版されて、
ベストセラーになっている。

実は、まだ、読んでいない。
トヨタ式か何かだったような気がする。。。

そもそも、生産性を他社実績から
インストロールできるのかという疑問があるからだ。

個々のギアチェンジを生み出すPDCAとは違い、
生産性は、よりチームや風土に依存する。

いくら、個の生産性を高めようとしても、
リーダーが圧倒的に生産性が低ければ、生産性は上げられない。

部下を注意できないし、
そもそも、生産性の低さこそ我々の正義だと、
チームが丸ごと正当化しはじめる。

まず、リーダーが生産性改革をはじめなければ、
部下の報告や日報だけが、どんどん立派になるだけだろう。

【4万円相当の無料特典付き】共感PR×コンテンツマーケティングで一気に売上10倍を目指せる!

今日は、上岡から特別なオファーです。

【4万相当特典まで全部無料】共感PR出版セミナーのご案内

 

「共感PR(朝日新聞出版)」は、もう読んでいただけましたか?

 

日本最大のビジネスサイト「ライフハッカー」さんで、
私の本の書評をご紹介頂けました。
まだの人はぜひ覗いてみてください。
★ラフハッカー⇒http://www.lifehacker.jp/2017/01/170131_book_to_read.html

 

そして今日は、
まだな人も、もう読んだという方にも、耳寄りな情報。

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PRやコンテンツマーケに対して、こんな悩みありませんか?
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★戦略PRと共感PRって、そもそも何が違うの?
★効果のあるコンテンツマーケティングのやり方がわからない?
★PRとSNSをどう絡めれば、クチコミが広がるの?
★バズるキャッチコピーはどう作るの?
★テレビに出る2つのルールって具体的になに?
★新聞に出たらどんな効果があるの?
★Yahoo!ニュースにはどう出すの?
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・・・これらを、今回は、

なんと!実際のテレビ原稿や番組企画書。

さらに弊社が活用しているメディアリストなどを
回覧形式で皆さんにお見せしながら、
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しかも、上場企業スターティア様の
広い会場をお借りできるので1人4000円・・・、
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「共感PR×コンテンツマーケティングで一気に売上10倍を目指せる!」
★2月14日(火)開催 15時~17時
https://www.41web.jp/seminar/seminar_20170214.html
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「おいおい、最近少し太ってきたぞ」をビジネス思考で考えた

今日は、「おいおい、最近少し太ってきたぞ(をビジネス思考で考えた)」。

 

この頃、スーツが少しきつい。とくに、ウエストまわり。。。

 

20代の頃は、俺はぜったい太らない、
とよく仲間と飲みながら話したもの。
だが、道を外れることなく、親父化が進んでいる。

 

まあ、40歳にもなれば貫禄がでて、
着物やダブルのスーツがようやく似合うようになった、とも言えるのですが。

 

以前は、朝は自宅で必ず筋トレして会社に行き、
休日はジムに通い、夜はランニングしていたので、太らない。

 

じゃあ、なぜ腹が出てきたかというと、色々理由もあるが、
ビジネス思考で考えてみると、

「今の自分に居心地が悪くないから」だろう。

 

つまり、仕事やビジネスに当てはめると、

『やるべきことが明確で、なるべき理想が明確であるなら、
ぜったいに、今の自分が居心地が悪い。』

 

その2つが明確でないのに、
俺はまだまだ、もっとやらなきゃ、よっし変わるぞ、
とは口では言っても、行動がついてこない。

 

行動のトリガーを動かすには、
口より先に、明確にしなければならないことが、2つある。

バズらせるために知っておきたい8×3の法則

ビジネス系サイトの中で、
もっとも影響力の高いサイト「ライフハッカー」で、

『共感PRーほとんどタダで3億円の効果を生み出す方法』が紹介されました!

 

ライバルに圧倒的な差をつける、
【ネットやSNSでバズらせる「8×3の法則」とは?】

 

ちなみに、「バズらせるために知っておきたい8×3の法則」とは、
たった2ステップで、爆発的に情報拡散できる最強の法則のこと。

 

広告予算はもういらない!?

 

マーケティングを超える最強戦略で、
個人メディアが、大手メディアに匹敵するほどの力を発揮します。

 

大変わかりやすくまとめて頂いたので、ぜひご一読ください!
http://www.lifehacker.jp/2017/01/170131_book_to_read.html

 

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広告費ゼロで、商品やサービスを日本中に知ってもらう、たった1つの方法

「共感PR ほとんどタダで3億円の効果を生み出す方法」が、
Amazonランキング4位(広告部門)まで上昇しました!

この本では、従来型の戦略PR・広報・マーケティングでは、
あまり効果がないと伝えています。

なぜでしょうか?

たとえば、アメリカ民主党の広報戦略。
誰もがそのすごさに注目しました。

けれど、使っている予算も国家レベルです。
中小企業がマネできる内容ではありませんでした。

10年前に一世を風靡したPR戦略。
しかし、広告やCMに莫大な予算を費やして
世間ごとにするには、
やはり費用が掛かりすぎます。

「共感PR」は、文字通りコストをかけず、
SNSや口コミで共感を生み出して、
中小企業や店舗オーナーが、
PR・広報を、今手に入る武器で戦う方法を伝えています。

それらの最強法則は、どれも、明日実践して、
すぐに売上・集客・採用・広報に効果があるものばかり。

書店でペラペラとめくるだけでも、結果が出ると自負しています^^

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「営業を強くする」のに一番有効な方法とは

今日は、「営業を強くする方法」について考えた。

 

入社1年目の新人に、営業同行した。
プレゼンを録音するように伝えて、
録音していなかったので、厳しく叱ったばかり。

 

はたして、その重要性に気づいているだろうか。

 

スポーツでも武術でも、基本のカタというものがある。

空手であれば、正拳突きの第一、第二ぐらいはあるものだ。
 

ボクシングであればワンツーから必ず始める。
剣道も、柔道も、サッカーも、バスケも同じ。

 

営業が上手くなるコツは、技術や精神的なことよりも、
まず、基本の型を覚えることだ。

 

話せないのに、「断ることから覚えても笑えない」。
会話にならないのに、「プレデンシャル生命の最強の切り返し法をマスターしても意味がない」。
言葉が出てこないのに、「影響力を武器にしても、戦えない」。

 

その会社で一番優れた営業マンにお願いし、同行して、
勉強していますと誠実に伝えて、
お客様の許可を得て録音させてもらい、会社への行き帰りで1000回繰り返し聴いて、一語一句暗記する。

暗唱できるようになれば、
必ず、緊張や焦りはなくなるし、営業力は格段に上がる。

ジャポニカ学習帳「虫がいなくなった」は、なぜ、たった3か月で5000万人にバズったのか?

私の新刊、【共感PR~予算ほぼゼロで3億円の効果を生み出す方法(朝日新聞出版)】が、本日発売となりました!

私の、20年間の【戦略PRマーケティング】の経験知の集大成。
すべてのノウハウを余すことなく、出し切っています。

ほとんどゼロ円で3億円を生み出す、というのも、
決して過剰に表現していません。

たとえば、ショウワノートのジャポニカ学習帳。
たった1つのネット記事から、
「とくダネ」「マツコ・デラックスの今夜は夜ふかし」」「朝日新聞」「産経新聞」「Yahoo!ニュース」など、

テレビ12番組、新聞雑誌80紙、ネットメディアは1000以上に波及しました。

この間、たった3カ月です。

その他、まだ記憶に新しい、かき氷ブーム、パンケーキブーム、ローストビーフ丼ブームなど、
その【ヒットの仕掛け方】、【情報の作り方】、【クチコミの起こし方】まで、
全部1冊に詰め込んでいます。

〇自社サービスをテレビや新聞に露出したい経営者や士業の方。
〇アイデアや企画を生み出せずに悩んでいる新人やリーダーたち。
〇バズる仕掛けを知りたいマーケッターやアフェリエイターさん。
〇戦略PRで活用した販促や集客をお考えの方。

そして、なにより、

〇すべての、あなたの愛する「商品」「サービス」を世の中に広めたい人たち。

ぜひ、書店で数ページ、ぺらぺらと読んでみてください!
かならず、お役に立ちます。ビジネスの風景が変わります。
そう、断言できます。

(★下記は、Amazonの外部リンク。目次も読めます)
https://www.amazon.co.jp/%E5%85%B1%E6%84%9FPR-%E5%BF%83%E3%82%92%E3%81%8F%E3%81%99%E3%81%90%E3%82%8A%E4%B8%96%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%82%92%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%99%E6%9C%80%E5%BC%B7%E6%B3%95%E5%89%87-%E4%B8%8A%E5%B2%A1%E6%AD%A3%E6%98%8E/dp/4023315702/ref=zg_bs_505424_19

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トランプ相場の行方を決める、たった1つの株のルール

今日は、「トランプ相場の行方」について考えた。

 

株高が一服したので、書いてみた。
 

私が考えるに、もともとトランプ相場などというのは幻想で、

去年8月を大底にしてスタートした株高が、
6カ月周期である今年1月で、息が切れた形。

 

昨年からの上昇相場は、
実体経済による株高と、売り方(カラ売りを仕掛ける側)の踏み上げという、
二種類の要因により上昇しています。

 

その「売り方」が、ちょうど力尽きるのが、
信用取引の最大期間の6か月目なのです。

 

すごい大切なことですが、短期の株の動きとは、
このように実体経済よりも、まzは参加者の勝敗とルールによって縛られるものです。

それを、経済動向のみに重ね合わせるから、
個人投資家は負けやすいのです。

 

相場が下げることで、むしろ助かる投資家も大勢いるのだということを
知らなければ、このルールはわかりません。

 

では、ここから先の相場を、個人投資家としてどう判断し、稼いでいくのか。
あなたには、その「戦略」と「戦術」がありますか?

 

私は、ここで一度下げたほうが、
むしろ2017年は上昇しやすいと考えています。

次のターニングポイントは、ゴールデンウィークでしょう。

 

もちろん、株は自己責任。
上がっても、下がっても、
勝てるように自分なりの戦略・戦術を用意しておくことが、最も重要です。

「打たれ強さとは?」について考えた。

今日は、「打たれ強さとは?」について考えた。

最近は、だいぶ忙しいぞ。
本のプロモーションをするため一人、全国書店を巡りながら、
(もう150店舗まわりました)

あいまに(こちらが本業です!)会社を経営して、

夜にMBA大学院に行き、

呼ばれれば、月に3回程度のセミナー講師もして、

帰ってきて、財務処理と経理対応と社員に日報返して、

夜に原稿作成と大学院の宿題。

夜も、頭が冴え冴えて、寝つきが悪いぞ。

一時期、あまりに寝ない、寝れないので病院に行ったことがる。
すると、自分は頭が興奮状態になりやすく、
考えすぎると、寝なくなるらしい。

だから、先生曰く、
「あまり考えないようにしてくださいね」。
・・・よし、お墓に入って千の風になったら、そうしよう。

だが、こういうときこそ、良いアイデアというのが浮かんでくるし、
引き寄せというのは生まれやすい。

と個人の経験。

今は、誰がなんといようと、景気が良い。
正直、頑張らずとも、好景気の時は昇っていけるし、会社にいるだけで評価されていく。

ただ、経営者でも、コンサルタントでも、営業でも、
汗をかかなくなった人は、いずれまた来る不況に、めっぽう打たれ弱くなっているということは、知っておいた方がいい。

結果を出す人の5つの条件と、圧倒的に結果を出す人とのたった1つの違いとは

今日は、「結果を出す人」について考えた。

結果を出す人の5ヶ条というものを聞いた。
以下が、その5つ。
 ・行動が早く
・素直に動き
・工夫ができて
・目標が明確で
・周りの意見に振り回されない

ただ、さらに1つ上、
「真に結果を出し続ける人」の条件というのが、もう1あると思う。

何故なら、結果は、継続して結果を出せてこそ、
はじめて成功も富も時間も手に入るからだ。

 そのために大切な要素があるとすれば、
それは、「感情に浮き沈みなく、粛々と継続する技術」。
10年以上、成功し続ける経営者、営業トップ、スポーツ選手には、間違いなく、これがある。

成功すれば夜な夜な浮かれ、失敗すれば怒りか沈みがち、
ではいちいち立ち止まってしまう。

『良いとき(順境)も、悪いとき(逆境)も、粛々と前を見て進む。
一時の感情に左右されず、ましてや、驕りや、怒りもない。
ただただ、やるべきことを、毎日、ひたすら続けることができる。』

うちの社員を見ていても、運や時間の問題だけで、
それが「できる人間」は、いずれ必ず結果を出す。